委員長に連れられてやってきた場所は、ものすごく見覚えのあるところだった。外見、庭の草。表札までもが記憶通りだった。
「なぁ、委員長。ここ…」
「その委員長っていうのやめません?ここは学校じゃないんですし。」
「それなら、何て呼べばいいんだ?」
「純香。スミカって呼んでください。」
「いきなり呼び捨てで良いのか?」
「良いんですよ。私がそう呼んでほしいんですから」
「わかった。そう呼ぶよ。ところでスミカ、ここは何?」
「ハンターズハウスです。ハンター達はここに集まります。」
「ここ、俺ん家なんだけど。」
「……え?」
「表札にも書いてあるじゃん。ここに『小林』って」
「……ホントだ!!初めて知りました。男子のお家って入ったことがなくて……」
「おもいっきり入ってるけどな。俺ん家に。」
「はうぅ……それについては面目ないです……」
「どこに面目ないと感じる部分があるんだ?」
「……無いですね。」
「少し質問いいか?」
「もう少し待ってください。まだやることが残ってますよ。」
「え?」
なんだろう。やり残したことって。なんかHなことかな。わくわく。
「あなたの呼び名を決めてないじゃないですか。」
なんだ、そんなことか。ちょっとがっかり。
「というより、あなたの名前を知りたいんです。すいません。いろいろと覚えるのが苦手で……」
「俺は、小林大地。ダイチでもダイちゃんでも好きなように呼んでくれ。」
「じゃあ、ダイチと呼ぶことにします。スミカって呼ばれるので。」
「言っちゃなんだが、呼び捨てで良いのか?」
「良いんですよ。そう呼びたいんですから」
そんなこんなで、俺達は俺の家に足を踏み入れた。
* * *
忘れてました。
学校の宿題がありまして…
原稿用紙20枚分の作文はさすがにきつかったです…
ゆっくりやっていこうと思います。
今後もよろしくお願いします。
