ANAインターコンチネンタルホテル東京でお食事をした時、

孫は「甘ーい!」「美味しいね〜」と言って食べてました。


普段の孫のおやつは、ボーロや果物、チーズ、焼き芋ぐらいで、スイーツ系のケーキやアイス、チョコなどはまだ食べたことがありませんでした。


「お祝いなので、今日は、特別だよ」とパパに言われて、メロンのプリンをひと口スプーンで食べると、孫は、あまりの美味しさに、体が震えて「ヤバイ!」と言いました。


あはは〜、体が震えるぐらい本当にびっくりする程、美味しかったのでしょう。


「ヤバイ」なんていう言葉をいつの間にかインプットしていて、口から思わず出たのでしょうけど、言葉のチョイスが、今時の令和の子だと思いました。


昭和の人は、美味しい時に、ヤバイなんて使いませんもの。