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GYAOの無料映画で「みなさん、さようなら」を観ました〜♪
 
12歳の春、悟(濱田岳)は、外出は団地の敷地内だけにした。
初恋も、親友も、就職も、結婚も、団地の中だけで出来る。
優しい母(大塚寧々)と友人たちに見守られ、団地の中で日々を過ごして成長する・・・。
 
濱田岳演じる悟の奇妙な団地生活は、ある事件が原因となっているのだとわかるまで、不思議な子、変わった子と思って観ていました。
 
その時のトラウマのために、団地の外に出たいと思っても、実は、足がすくんで出られないのです。
 
団地内だけなんて、悟は、凄く狭い世界で生きていると思いますが、でも、私達だって、それほど広い世界で生きているわけでもなく・・・。
だって、悟は、団地の中で、就職をし、恋をするんですもの。
就職も、恋も出来ない人が、いっぱいの時代に・・・。
 
トラウマによって、団地という狭い世界にいた男の子の成長物語ですが、今や団地の商店街はシャッター商店街となり独居老人、外国人移住、幼児虐待という社会問題も映画に出てきます。
 
 
悟は、優しく見守ってくれた母の危篤の知らせを受け、夢中で団地の外の病院へ。
母の死後、母の日記を読み、勇気をもらい
悟は団地を出て行きます・・・。
母は、時が経てば、トラウマを克服できると信じていたのです。
親の愛の深さにウルっときましたよ(ノ_-。)
 
親の死を乗り越えた時、子はぐ~んと成長しますね。