カエデちゃんのネタを書いてから1年半も経過していました
いやー、月日の経つのは早いものですねw

って、このブログをどれだけの人が読んでくださっているのかはわからないのですが、未だにたまに過去の記事に「いいね!」をくださったり、個別にメッセージとかで感想をお伝えくださる人もいることはありがたい限りです

カエデちゃんネタの続きを書いてもよいのですが…実はこれを書いている現在も微妙につながっていたりするので、どこまでフィクションを織り交ぜて表現するか、悩ましいところだったりします
最近はコメントとか頂く機会ないですが、声が上がって、自分のモチベーションが高まったら、現在のカエデちゃんとの関係に支障がないレベルで書こうかなと思ったりしています

本題はそこじゃありません
先日、とあるきっかけで、この記事のタイトルにもした「音信不通と自然消滅」について考えました

きっかけは簡単に言うと、これまで定期的にお会いしていた女性と急に連絡が取れなくなってしまったのです
お名前は…ヨリコさんとします

自分自身のヨリコさんへの対応と言うか、時間の作り方だったり、逢瀬のときの対応だったりも、反省すべきところはあったかなと思ってはいるのですが…1年や2年のお付き合いでなかったのに、お別れの言葉もなく、急に連絡取れなくなっちゃったのはなんだか寂しさが残ってしまったのです

とはいえ音信不通というか、メールやらなんやらへ返信しないまま自然消滅という名の放流を繰り返してきたminaquaにとっては因果応報なのかもしれませんがw

そんなヨリコさんとのことを振り返ったときに、いくつか共通点のある、これまで長いおつきあいをしていた別の女性のことを思い出しました

…と、こんなことを書きつつも、どこかでまたヨリコさんから連絡をくれるのを待っているのかもしれません
オトコは上書き保存が苦手だというのは、少なくともminaquaにとってはドンピシャです
「ファイル名をつけて保存」してばかりの40数年間でしたw

思い出話は、筆が乗ったら書こうと思います