【ミナ美容外科】目整形★切開と自然癒着(非切開)どっちがいい？

こんにちは

ミナ美容外科です

最近日本もひんやりしてきましたね

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので

皆様くれぐれも体調管理には気を付けましょう

この時期は美容業界とても繁忙期になります

冬に整形をされにくる方が非常に多く

年末年始は争奪戦です!!

本日は一番整形の中でも人気を博している

目整形についてです

埋没法と切開法の仕上がりの違いについて

症例と一緒に見ていければと思います

埋没法と切開法、

それぞれの仕上がりの違いについて
目の整形には「埋没法」と「切開法」がありますが、

仕上がりに関してはそれほど大きな違いはありません。

選ぶポイントはその人の目元の状態や

希望のデザインに基づいて、

どちらの方法が適しているかどうかです。

埋没法は皮膚にメスを入れず糸でまぶたを固定するため、

ダウンタイムも短めです。

ただし、まぶたの脂肪量が多かったり、

皮膚にたるみがある場合、

埋没法は適用が難しいことがあります。

こういった場合は、切開法が推奨されることが多いです。

一方で、

切開法は目元のデザインに合わせた調整がしやすく、

適用範囲も広がりますが、

「切開だから」といって食い込みがきつくなるわけではありません。

また傷跡が目立ったり、

長いダウンタイムが必要になるといった心配も無用です。

現在の技術では、切開法でも自然な仕上がりが

十分に可能となっているため、

どちらを選んでも満足度の高い仕上がりが得られます。


ミナで自然癒着(埋没法)された方

こちらも自然癒着(埋没法)された方


共有しているのが、皮膚が伸びていたり

脂肪が多いケースはないです^^

そして二重幅も無理のない似合う幅なので

ハム目になることなく自然に仕上がっております


ミナで二重切開された方


こちらも切開法で手術された方


切開でも時間が経てばこんな自然に仕上がります

埋没法も切開法も、二重幅を大きくすればするほど

ダウンタイムは延びると言われております!!
眼瞼下垂がひどい方も切開方が適用されます。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、

ご自身の目元や希望のデザインをしっかりと相談して、

最適な方法を選ぶことが大切です

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