皆様こんにちは
ミナ美容外科です
本日は
"整形手術の切開による傷跡”
についてお話させて頂きます
整形手術を受ける際、術後の傷跡について
気にされる方が多いです
もちろん、綺麗になりたい!という思いが強く
傷跡については全く想像もしていない方もいらっしゃいます。
傷跡が中々治らず目立つと、せっかくの手術結果が
台無しになってしまうこともあります。
ですが適切な縫合技術とアフターケアを行うことで、
傷跡を最小限に抑えることができます。
今回は、傷跡が残らない縫合技術と効果的な傷跡修正方法についてご紹介します
傷跡が残らない縫合技術
傷跡を最小限に抑えるためには、熟練した技術と適切な手法が必要です。
本当にこれ一択で一番大事なポイントです。
綿密な切開
正確な切開は傷跡を最小限にするための第一歩です。
スムーズで整った切開線は、縫合後の傷跡が目立ちにくくなります。
細かい縫合
専用糸を使用して、皮膚の端を丁寧に縫い合わせます。
この方法は、傷跡が平滑になりやすく、目立ちにくい仕上がりになります。
層ごとの縫合
※ケースバイケースで、手術の内容に合った縫合になります
皮膚の表面だけでなく、内部の層も丁寧に縫い合わせることで、
傷口がしっかりと閉じ、傷跡が目立ちにくくなります。
皮膚の緊張を避ける
縫合時に皮膚に過度な緊張をかけないようにすることで、
傷跡の幅が広がるのを防ぎます。
👉特に目の手術は起きた状態で手術を行いますので、
メスが入る感覚やシチュエーションで恐怖を感じてしまい
手術部位に力が入りがちです😭
力が加わる場合、傷跡だけではなく出血量や術後の腫れにも影響しますので、
なるべくリラックスをして、手術部位に力を入れない事がポイントとなります。
縫合後のケア
縫合後も適切なケアを行うことで、傷跡の形成を抑えます。
これには、保湿、日焼け止めの使用、適切な軟膏の塗布などが含まれます。
👉ノスカナゲルという製品が出ておりまして、
手術後2~3週間後から薄く塗ってケアを行うことも良いとされております。
韓国の薬局でどこでも手に入れられますので、
手術をされる方は是非試されてください^^
ミナでの手術はノスカナが無くても綺麗に仕上がります
傷跡修正の方法
既に目立ってしまった傷跡を修正する方法もあります。
当院では手術による修正が可能となります。
目立つ傷跡を再度切開し、縫合技術を駆使して目立たなくする方法です。
この方法は、特に大きな傷跡や不整な傷跡に有効です。
ミナで鼻整形をされた方
こちらの方は鼻整形を通じて傷跡修正も行いました。
若干ケロイドのように盛り上がっていた皮膚を
当院で修正させて頂いております。
3ヶ月経過
傷跡が残らない縫合技術と傷跡修正は非常に重要です。
私たちは、最新の技術と豊富な経験を活かし、
美しい結果を提供することをお約束します。
安心して手術を受けられるよう、
丁寧なカウンセリングとアフターケアを行っておりますので、
ぜひお気軽にご相談ください
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