皆さんこんにちは
ミナ美容外科です
今日は多くの方が夏を迎えてよくされている
僧帽筋ボトックスの症例をご紹介いたします
ボトックスと言えば、
エラボトックスが最初に思い浮かぶと思います
あるいは額のシワを改善したり
主に顔にする注射施術だと思う方が多いと思いますが
ボトックスはふくらはぎや僧帽筋のような
筋肉の発達でバランスが崩れてしまったボディラインを
綺麗に整えてくれる役割もしています
ボトックスの原理は、筋肉の使用を
抑制することというの知っていましたか
それでは、どうやって抑制させるのか
まず、筋肉が動く原理は大脳が動けと命令をすると
筋肉にアセチルコリンが分泌され
電気刺激に変換され筋肉が動くようになります
ボトックスは筋肉を動かせるアセチルコリンの分泌を阻んで
筋肉を麻痺させる役割をします
筋肉というのは多く使うと増加し使わないと減ってしまいます
つまり、動き過ぎて大きくなった筋肉にボトックスを注入すると
その動きを防いで筋肉を柔らかくし、量が減るのです
少し分かりにくいと思いますが、筋肉の動きを邪魔して
筋肉が動けないので小さくなると思えば良いでしょう
それでは、さっそく症例を見ていきましょう
僧帽筋ボトックス施術を受ける前には
僧帽筋がとても上がっており、首が短く見え
鈍く感じられますが
施術後、とてもスリムで首も長く見えます
これが、安くて簡単な注射施術で可能なんです
ボトックスはその効果が施術をした1ヶ月後から現れるので
前もって準備しないといけません
皆さん、今年の夏はスリムで綺麗な方ラインを自慢してください
現地相談会に関するお知らせ
2020年6月13∼14(土、日)に東京で現地相談会が開かれます!
皆さんのご連絡お待ちしております。
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追加で6月20日(土)に大阪で相談会が開かれるので日程に参考してください!
相談会のご予約及びお問い合わせは
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