2回目の心拍確認も無事に終わり、無事不妊治療のクリニック卒業となりました
後日、母子手帳ももらいにいきました
産院は色々悩んだものの、通いやすさ重視の自宅から車で20分の隣市の無痛分娩対応の病院を選びました。
2回目の心拍確認から10日ほど経った9週目の週末、初めての妊婦健診、旦那さんと一緒に行きました。
まさか心拍がとまっているとは思いもせず、ドキドキ緊張しながらも、無事に育ってくれているだろうと。
エコーで大きくなった赤ちゃんをみれるのを楽しみにしていました。
診察室に入り、はじめましての先生は、クールな感じの淡々としている女医さんでした。
内診台にあがり、
しばらくエコーをみた後先生から一言、
カーテンを開けてモニターを指差し、
「心拍、とまっているの分かりますか?」と。
突然すぎて驚きすぎて。
「え!…止まってるんですか?」
と返すのが精一杯。
………嘘でしょ、、
一気に絶望でした。
自分が震えていたのか、モニターをみても心拍が動いているのか止まっているのかももう、よく分かりませんでした。
あの瞬間は今思い出してもトラウマになりそうなくらい絶望感でいっぱいでした。
カーテンの向こうの旦那さんにも聞こえていたようで、私が出た瞬間「え?もう、完全にダメなの?」と。
2人して放心状態でした。
先生が戻ってきて
「ビックリしたと思うけど。大事な事なので、また2日後にきてください。もう一度確認しましょう。」
と言って次の予約を取りました。
こんなとき、もう少し寄り添ってくれてもいいのに…と内心思ってました
看護師さんは優しかったけど、先生が淡々としすぎてて、悲しむ余裕もなかったです。。。
突然、天国から地獄に落っこちたようでした。
放心状態で待合室にいる私たち。
その周りには、産まれたばかりの赤ちゃんを慣れない手つきで抱えているお父さんや、臨月と思われる妊婦さん、子供の泣き声、色んな人が我々の横を通り過ぎていき、
こんな残酷なことってある?と、改めて落ち込みました。
病院を出たあと、我慢してた涙が溢れ号泣。
旦那さんが優しく背中をさすってくれましたが、帰りの車では旦那さんも号泣。
家に帰ってからもしばらく2人で泣きました。
今年、身内を亡くしていて不幸続きの中でやっと来てくれた希望の赤ちゃん。
その赤ちゃんもダメになってしまいました。
あまりにも残酷で、辛く悲しい出来事でした。
しかし、絶望の中でも、
旦那さんが、私のここまでの頑張りをちゃんと労ってくれたこと、私の体が1番だと言ってくれたことは、とても嬉しかった。
母もすぐにかけつけてくれて、ご飯をつくってくれました。
悲しみの中にも家族の温かさを感じ
絆は深まった(深まらざるを得ない)出来事でした。
散々泣いたあとは、手術に向けて切り替えるしかありません。
はあ……
それにしても、悲しい時間でした