ぽこあぽこ -poco a poco

ぽこあぽこ -poco a poco

音楽療法士のみなちんが、本格的に日本で始動。


「ぽこあぽこ」というタイトル通り、
ゆっくり自分のペースで
日本にmusic therapyを広めていくまでの道のり。

Amebaでブログを始めよう!

今日、家を出た瞬間に忘れ物に気付く!


何を忘れたかというと・・・・







ヘッドフォン。




通勤時間がそんなに長い訳じゃないのだけれど、無くちゃ困る!

本気で困る!






私にとって

音楽とは空気であり

水であり

血である


生きていくためには

絶対に必要なもの。

大切なもの。




こんな風にうっかり忘れ物をした時に

はっとと気付かされる。





明日は絶対忘れないようにしなくっちゃ。




少し前の事になりますが、
今月も行って来ました!
ボランティアMT in 鴨川青年の家。

今回は初回の時に出会ったメンバーに再会できました。
みんな「いっちゃん 待ってたよ」と覚えていてくれて、嬉しかったなぁ。


さてセッションはというと、
いつものようにパーカッション中心に。
いろいろな事をやりたくて、時間が足りないっ!

そんな中、グループに分かれて
『今、一番したい事・願い』
を話し合ってもらいました。



チームA: 「芸能人に会いたい!」
チームB: 「お饅頭を食べたい!」
そしてそして
チームC:「家に帰って家族を守りたいっつ!」


チームCの代表H君が真剣な顔で発表すると、他チームのみんなも『うん、うん』とうなずいていました。


避難生活が始まってから半年が過ぎました。
皆は家族と会えてるのかな・・・。


知的障害と言っても、軽度のグループ に入るメンバーの皆。
毎日テレビや新聞を見ながら、不安を募らせ、そして家族の事を思っているんじゃないかな。


その日のセッションは
皆の「願い」を歌にして終わりました。


大好きな芸能人に会う事も
お饅頭も
家族も
全部みんなの幸せ。
色んな幸せがあって
全部いいんだよって。



はやくみんなの願いが叶う日がくる事を願いながら・・・

iPhoneからの投稿

私は音楽療法士ではありますが、

普段は都内の児童養護施設で児童指導員として働いています。

児童養護施設とは、虐待や養育困難など、様々な事情があり親と暮らせない子供たちが生活している所です。

そして児童指導員は、そこでの子どもの暮らしをサポートする役。

普通の家庭のお母さんやお父さんの仕事と言った方が分かり易いかもしれません。


日常生活の中では、ダメな所、出来てない所が目につきがち。

ついつい口うるさくなってしまいます。

自分の心に余裕がなくなれば、

ついついきつい言葉が口をついて出てしまいます。

子供たちからも刃物のような言葉が飛び出して

大の大人なのに傷つくことだって少なくありません。



でも、きっと私がここに居ることは意味があることだと信じています。



子供たちに

生まれてきてくれたこと

ここまで生きぬいてきてくれたこと

そして、今ここにこうしていてくれること


色々な意味を込めて

「ありがとう」と心から言える自分でいたいのです。