ちょっと遅い夏休みで9月6日から9月10日までバリ島へ行ってきました。

夕方16:00発のJAL便で。現地到着は23:00・・さすがにくたくた。
今回は空港から45分くらいの場所にある
ル・メリディアン・ニルワナ・ゴルフ&リゾートスパに3日間滞在。
さすがに夜だったから、車からの景色はみれなかったけど、ホテルはかなり素敵ー!
ウェルカムジュースがとてもおいしかった。4階だてのリゾートで、通路が外に面しているから開放感があってすごく気持ちいい。

$Apple wonderland-ホテル
↑ホテルエントランス。いかにもアジアンリゾート。

$Apple wonderland-ヤモリ
↑でも実はホテルの壁にはヤモリがうじょうじょ。最終日まで気づかなかった・・(笑)



実質1日めは
ホテルのバイキイングを食べて、ホテルの周りを散歩してだらだら~、、

$Apple wonderland-景色
↑ホテルからの眺望。南国~。

そして午後にはクタにあるバリラトゥスパへ。2時間のコースでかなりまったり~。
バリのスパは使っている美容液とかの香料がとてもいい香りで本当に癒されます~。
憧れのバラの花びらがはいったバスにも使って幸せ気分。

夕方はジェゴク(竹製の木琴の楽器)のショーへ。
バリ舞踊も少し見れて、ビンタンビールを飲みながら南国気分を味わいました。

⇒続
昨日のランチはハンバーガー!かなり久々のハンバーガーでした!
行ったのは赤坂のAuthentic 。結構有名なところらしい。

名物はブロッコリーチーズバーガー。以外にブロッコリーと合うんだなぁ。とてもおいしかったです!

Apple wonderland-ハンバーガー
Bプロ最終日。今回はAプロ初日+最終日で最初と最後をみにいったことになります。
やっぱり最終日だけあって、とても盛り上がって楽しかった~。Bプロのほうがおもしろかった気がする。そうそう、これがバレエフェスだよという風に3年前みた感動が甦りました。
残念ながらAプロにはそれがなかったのよねー。Aプロではテクニックのすごさがあまりみれなかったからかもしれないけど。

■第1部■ 18:00~19:10

「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付:ジョージ・バランシン/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
マリアネラ・ヌニェス ティアゴ・ソアレス

マリアネラ・ヌニェスやっぱり可愛いー。なんか笑顔もきらきらしていて見ているだけで幸せな気分になっちゃいます。

「コッペリア」
振付:アルテュール・サン=レオン/音楽:レオ・ドリーブ
ヤーナ・サレンコ ズデネク・コンヴァリーナ

とてもかわいかった!くるみよりコッペリアのほうがこの二人は好きだったなー。軽やかでとてもコッペリアの役が似合っていた気がする。


「アレクサンダー大王」
振付:ロナルド・ザコヴィッチ/音楽:ハンス・ジマー
ポリーナ・セミオノワ フリーデマン・フォーゲル

とてもエロティックなコンテンポラリー。ポリーナちゃんがとてもエキゾチックで魅力たっぷりだった。コンテンポラリーだけどこれは結構好きだったかも。

「海賊」より "寝室のパ・ド・ドゥ"
振付:マリウス・プティパ/音楽:リッカルド・ドリゴ
シオマラ・レイエス ホセ・カレーニョ

さわやかな感じで楽しかったなー。でもこの二人だったらグランパドドゥをせっかくだったからみたかったかもー。

「白鳥の湖」より "黒鳥のパ・ド・ドゥ"
振付:マリウス・プティパ/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
上野水香 デヴィッド・マッカテリ

水香ちゃん、きれいだったけど、まだジゼルのほうが良かったかも。。若干騒がしいというかエレガントさにかけていた気がする。世界のトップダンサーと一緒に踊るとこういうアラがやっぱり見えちゃうんだなぁ。。

「パリの炎」
振付:ワシリー・ワイノーネン/音楽:ボリス・アサフィエフ
マリア・コチェトコワ ダニール・シムキン

すばらしかった!シムキンさんのジャンプといい、マリアさんのフェッテのジャンプとか90度ずつ角度を変えてのグランフェッテとか、え?なになに?という感じで会場も大興奮。

そう、そう、こういう興奮がほしかったのよねー。バレエフェスでは。


<休憩20分>


■第2部■ 19:30~20:35

「ナイト・アンド・エコー」
振付:ジョン・ノイマイヤー音楽:イーゴリ・マルケヴィッチ
エレーヌ・ブシェ ティアゴ・ボァディン

うーん、まぁまぁ楽しかったかな。照明が暗かったからこれがナイトを表現しているのか?とか思いながらみていたのでなんか正直あまり印象に残っていないのだけれども。。まぁコンテンポラリーってこういうものかな。。

「スリンガーランド・パ・ド・ドゥ」
振付:ウィリアム・フォーサイス/音楽:ギャヴィン・ブライアーズ
アニエス・ルテステュ ジョゼ・マルティネス

これは結構おもしろかった!かなり不均衡なバランスがいっぱいでみていて退屈しなかったし。衣装も結構奇抜だった。でも好きな二人なので安心して見れました。


「白鳥の湖」第3幕より
振付:グレアム・マーフィー/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
ルシンダ・ダン レイチェル・ローリンズ ロバート・カラン

ドラマティクで楽しかった。まぁ一度この演目はみているからね。でももう一回みてもいいかな。全幕で。
衣装のせいもあるのかもだけど、私的にはルシンダ・ダンさんよりレイチェルさんのほうが透明感があって好きだったかも。存在感は圧倒的にルシンダさんだけどね。

「マノン」より第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン/音楽:ジュール・マスネ
アリーナ・コジョカル ヨハン・コボー

出会いのパドドゥ。可愛らしかったー。彼女にはこういう可愛らしい役がやっぱり似合うと思う。

「アパルトマン」より "ドア・パ・ド・ドゥ"
振付:マッツ・エック/音楽:フレッシュ・カルテット
シルヴィ・ギエム ニコラ・ル・リッシュ

これも変わった感じでまぁ面白かった。衣装がまた奇抜。
やっぱりギエムはスタイルがいいなー。ニコラもヒゲが生えていてかっこよかった!

「ベラ・フィギュラ」
振付:イリ・キリアン/音楽:アレッサンドロ・マルチェッロ
オレリー・デュポン マニュエル・ルグリ

音楽がはじまったときは、あこれはいけるかもとおもったんだけど、うーんやっぱり途中からわけわかんなくなってしまったー。オレリーちゃんは彫刻のように美しいから、今回みたいな衣装よりかは可愛い衣装の踊りでみたいなー。

二幕はほぼコンテンポラリーだったから、よくわからなかった。。とはいえそこまで退屈はしなかったけど、これは!って衝撃をうけるようなのはなかった。。なぁ。

<休憩15分>


■第3部■ 20:50~22:10

「海賊」
振付:マリウス・プティパ/音楽:リッカルド・ドリゴ
ナターリヤ・オシポワ レオニード・サラファーノフ

十分素敵だったけど、やっぱりアリ役は少し色黒な人のほうが似合うのかもしれないなー。
メドーラのバリエーションの曲がAプロと一緒だったのでそこが残念。違ったバリエーションをみたかったかも。

「ル・パルク」
振付:アンジュラン・プレルジョカージュ/音楽:ヴォルフガング・A.モーツァルト
ディアナ・ヴィシニョーワ ウラジーミル・マラーホフ

ル・パルク、パリオペのポスターのイメージだったから出てきたときは白いシャツ一枚だったからびっくりしてしまった。内容もコンテンポラリー。。でもキスしながらぐるぐる回るところがすごかった。


「ブレルとバルバラ」  
振付:モーリス・ベジャール/音楽:ジャック・ブレル、バルバラ
エリザベット・ロス ジル・ロマン

途中までは悪くなかったんだけど、曲が4曲もあったため長すぎ。。。せめて半分くらいだったらまぁよかったなと思ったのかもしれない。

ちなみに上野駅から文化会館行く途中に細くて赤髪のきれいな人に会ったからもしかしたら出演者かも?とじっくり見てたんだけどそのときは誰だかわからなかったの。だけど、この舞台をみて、ああエリザベット・ロスだったんだ。と気づきました。3部の出演で時間あるから、スタート前に何か買いに行ったのかな?


「エスメラルダ」
振付:マリウス・プティパ/音楽:チェーザレ・プーニ
タマラ・ロホ フェデリコ・ボネッリ

タマラ・ロホ様最高!すごい会場ももりあがってました。
ピルエットは5回転をすんなりやってしまうし、最後のグランフェッテも角度を90度ずつかえながらのフェッテ。技もすごいし、バランスも10秒くらいアティテュードでキープ(アラベスクだっけ?)。ここまで会場を沸かせるダンサーって稀有だよなーって思う。全幕で白鳥みたかったよー。
次ロホ様が来るときは絶対みにいこうと!

「オネーギン」より第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・クランコ/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
マリア・アイシュヴァルト フィリップ・バランキエヴィッチ

さっきまでの盛り上がりが嘘のようにオネーギンの世界に引き込まれてしまった。これってやっぱりまずは振付の素晴らしさがあるんだろうなー。
もちろんふたりのダンサーもとても素晴らしかった。誰が踊ってもこうなるわけではないものね。



「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ 音楽:レオン・ミンクス
スヴェトラーナ・ザハロワ アンドレイ・ウヴァーロフ

最後はザハロワ。やっぱり美しいー。前回の白鳥より調子はよさそうだった。
でもやっぱりタマラ・ロホ様、マリア・コチェトコワちゃんのフェッテをみたあとだとグランフェッテは若干見劣りしちゃうなー。(ごめんなさい!辛口)でもスタイルの美しさはザハロワが一番。今まで見てきた中で一番きれいだと思う。見ているだけでため息が出ちゃうくらいの人ってなかなかいないよね。

Bプロは本当に面白くって、すごくほくほくした気持ちで家に帰れました。
やっぱり公演初日より半ば~後半くらいに見に行ったほうがいいんだなーというのが今回の教訓。
いやーでもやっぱりバレエは素敵だし、楽しいなー。