読んでくださりありがとうございますキラキラ
ぬるま湯妊活中の34歳会社員です。
最近、不妊治療クリニックに通い始めました滝汗
妊活・通院・仕事のリアルを、ゆるく記録中
最近は、グルメ・猫・韓ドラ・温泉が私の癒し
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妊活って、想像以上に「心の体力」が必要ですよね。
中でも、私が一番つらかったのは「夫との温度差」でした。
「どうしてわかってくれないのかな~?滝汗
そう感じてしまう自分にも、罪悪感があって……。


今回は、そんな私たち夫婦が経験した、妊活中のすれ違いと、少しずつ歩み寄れたきっかけをお話しします。

 

焦る私と、のんびりな夫

妊活を始めると、どうしても「時間」に敏感になります。
年齢、排卵日、検査のスケジュール……。


一方で夫は、「そんなに急がなくても」とのんびり滝汗

検査のことも詳しく知らず、「自然にできると思ってた」とのこと。


正直、私も同感でした。

そのため、妊娠できないことにショックと驚きの日々で...
「ひとりで頑張ってる気がする…」そんな思いが積もる日々....チーン

 

まずは夫と話してみる
 

元々は私より夫のほうが子供が欲しいと希望していました。


私も欲しいなと思いつつ、そこまで焦っていなかったのですが、やはり年齢的にもそろそろ妊活しなければ、自分の体に負担がかかってきてしまうと感じ、妊活を始めたいと夫に伝えました。


決して感情的にならず、軽くジャブを打つ感じで話すことが重要ですニヒヒ

夫は妊活に対して、そこまで前向きではありませんでしたが滝汗

(前述の通り、自然にできるんじゃないの?という認識でした)
 

ひとまずわかったと、クリニックへ同行いただくことになりました。
※クリニックについては、夫任せだとなかなか進まないので、自分が率先してクリニックの予約など取りました。

お互いリラックスしながら話すことがポイントですので、気分を落ち着かせながら、まずは話してみてください。(男性は感情的に話す女性が苦手です滝汗)

 

 

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夫は“完璧な理解者”ではなくてもいい

 

話し合っても、妊活への感じ方が100%一致することはありません。
でも、「私の不安を聞こうとしてくれる」「味方でいてくれる」

それだけで、気持ちはずいぶん救われました。

妊活は、夫婦で“温度調整”を続けていくことなんだな〜と今は思いますウインク

 

 

 

 

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おわりに

妊活で一番つらかったのは、
「パートナーに伝わらない」と感じた瞬間でした笑い泣き

でも、すこしずつ話して、ぶつかって、歩み寄っていく中でお互いのペースで妊活を考えられるようになった気がします。

今すれ違っている人がいたら、「うまく伝えられなかった私」も、「戸惑っていた夫」も、少しずつ変われたから、大丈夫だよと伝えたいです笑い泣き

 

 

 

 

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