ダーリンさんは、【人の死】に立ち会う機会のあるお仕事をしてます。



そう頻繁にあるわけではないのですが…今日は「そういう日」でした。



こんなとき、話を聞いてあげることは出来るのだけど、どう声を掛けてあげれば良いのか分からない…



「大変だったね。お疲れ様。」



こう言うのが精一杯



ダーリンさん自身は、【そうゆう仕事やから】って割り切って考えるようにしてるみたいやけど…でも実際、ツライんやと思う(*+_+)



こんなとき、私ほんと無力やなぁって感じてしまいます。




なぁんもしてあげられない汗汗汗



きちんと支えになってあげれたらどんなに良いだろう…



MIさん、話を聞きながら自分が泣いてたら駄目ですよ(ρ.-)あせる



ほんと、駄目駄目です汗汗汗





なんだかネガな内容でごめんなさい(×_×;)


なにが言いたいかよくわからないですねDASH!DASH!