クララの住む地域のキトウさんは鬼の頭と書いて『鬼頭』さんだ。
幼稚園、小・中・高、大学を通して『鬼頭』さん以外に出会ったことがナイ!

でもキトウさんには色々なキトウさんがいるという話を今日はした。

と、いうより漢字の読みって難しいねって話。


クララとそんな話をしていたマダムは北海道出身で、
電車に『吉良吉田』と書いてあるのを見て、
『ヨシヨシヨシダ』と読んだそうだ。
ホントは『キラヨシダ』と読む。

あの『吉良上野介』の『吉良』である。


松の廊下のアノ事件を知らぬ者は日本人にあらず!


全国的に吉良様は悪役で有名で、クララも悪役と言えば『吉良様★』と思っていたが、地元では結構イイ人で通っているらしい。




…そんなことはどうでも良くて、名字ってイロイロあるワケで、『百々』と書いて『ドド』と読んだり、『玄蕃』と書いて『ゲンバ』と読む。
マダムとそんな話をするコトになったのも、
「『玄蕃』ってどう読むの?」と聞かれたのがきっかけだ。
これくらいなら知ってれば読めるものだが、いつも厄介だなぁ、と思うのは『植田(ウエタ)』さんみたいな、ホントは『田(ダ)』と読みたいのに何のこだわりか『田(タ)』と読ませる人たちだ。
もっとタチが悪くなると『陣内』『ジンナイ』と読まずに『ジンノウチ』と読ませる。

こうなると対応しきれない!


『五大院(ゴダイイン)』さんや『左草(サソウ)』さんのようなビックリネームや聞き取りにくい名前の方がまだイイ。




名字よりは間違えても許されるけどバカのレッテルを貼られる地名。
『小豆島』を『アズキジマ』とちょっとカワイく読んだ友だちもいる。

『東條』の『條』を面倒だからと『条』にして『東条』と書いてあった。
『東条英機』の『トウジョウ』ではなく『ヒガシジョウ』と読む。

どう読むかは関係なく、住所は正しく書けないと困る。

「下條アトムの『條』です!」と言ったのに『篠』と書いてあった。
似てるけど違う。
そのままポストに入れたら、一体、どこに届くのでしょう?

漢字って難しい。勉強も大事だけど経験も重要?



久々に写真。

モミガラ砂漠

何だか砂漠みたいに見えたんです。もみ殻です。
今の時期、油断すると洗濯物が煙たく仕上がります。


へっぴり

写真を撮ろうと田んぼに入ったら道路で待ってるからクララの方へ来るよう呼んでみた。
田んぼに入るのが怖かったらしくて超へっぴり。
どこまでヘタレなんでしょう?