娘ちゃん、生後6ヶ月を過ぎていますがまだ離乳食開始していません。
神助産師さんからも離乳食は遅めに、出来れば早くても1歳からと言われていました。
自分でも色々調べてみたけど本によって意見はバラバラで、「4〜5か月で開始」というものや「5か月は早すぎる。6か月くらいから」という本もあって混乱。。
なんでこんなバラバラなのか
調べるとアメリカの影響で日本の方針がコロコロ変わったことが原因のようで、
戦前戦後の日本では「1歳くらいから離乳食」が普通でした。ところが、「離乳食は早いうちから」とした「スポック博士の育児書」というアメリカの本の翻訳本が1966年に発行され、1980年に日本の母子手帳でも、スポック式育児を導入し、「生後4か月くらいから離乳食を開始しよう」ということになったそうです。(後に訂正され「5か月から」になりました)
ちなみにこの育児書、旦那の実家にもあったそうで昔は有名だったのかな
しかし同じころアメリカで、ハチミツを食べた赤ちゃんが突然死亡するという事故が各地で起こり、早すぎる離乳食は赤ちゃんの腸では消化できないと、「スポック博士の育児書」は否定されてしまいました。それなのに日本ではそのまま「4か月で離乳食」が定着し、このころからアトピーも増えたそうです。
2001年、アメリカの小児学会は「母乳栄養児には6か月前に果汁などを決して与えてはならない」と禁止勧告しましたが日本では遅れること6年後の2007年に母子手帳をようやく改訂し、離乳食の開始時期は「5,6か月」となり、それまであった「離乳前に果汁を飲ませる」という部分は削除されました。
神助産師さんも赤ちゃんの腸は未熟で大人の腸になるまでおっぱいやミルクで育てるのがいいと言っていたのはこういう事だったのかと納得。
そしてさらに調べて行くと「西原式」という育児法がある事を知りました。
西原式とは口腔専門医師の西原克成先生が発表している育児法です。
神助産師さんが言ってるのは多分、西原式なのかな
今度来た時に詳しく聞いてみようと思います。
西原式ってどんなものか簡単に説明すると、
一歳まで母乳またはミルクのみで育てる
赤ちゃんは腸が完成するまで腸壁が粗いため、離乳食をたべると消化されない悪玉菌まで吸収してしまう
鼻呼吸を身につけさせる
温かく育てる
何となく西原式育児も納得する部分がありますが、周りが離乳食を始めてる中おっぱいだけで育てて行くのも不安があります。
実際、支援センターやお出掛け先でも、6ヶ月と言うと「離乳食始めてる?」と当然のように聞かれます。
でも育児は周りと一緒じゃなくてもいい。
子供の事を考えて育ててるのは皆んな一緒なんだから、私が娘ちゃんの事を考えて娘ちゃんのペースで進めて行くのも良いのかなって思ってます。
当の娘ちゃんはおっぱい大好きで、私達の食事しているところを見てもモグモグしたり、ヨダレを垂らしたりしません。
少しお肌が弱いのか、頭や目を掻いたりしているのでアレルギーにも気を付けて娘ちゃんの様子を見ながら離乳食開始時期を見極めたいと思います。
保育園に行かなければ離乳食も急ぐことはないのだけれど、育休中の身としては復帰の時期も考えて進めて行かなければ。
育児って正解がない分悩む事も沢山あるけど、周りと比べて一喜一憂したりせず娘ちゃんのペースで親子で一緒に成長出来たらいいな。