サルベージ2 | 個人的倉庫by源ガク

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やる気は、残る2つの0pv小説とエッセイの統合に着手した、あの時スパイシーといつもの起床である。
すると、どこからともなく声が聞こえた。
「出ない田やる気も0pvだよ」
「誰だ!」やる気は、あの時スパイシーの主人公といつもの起床の作者を怪しく思う。
「この声は、作者、つまり源ガクか、密香、つまりあの時スパイシーの主人公かもしれない」なぜだかやる気は、そう思ったのである。
「なんといっても、俺の人生はフィクションのようなものだし」
「そんなことないよ!」密香は、ショッピングモールから帰宅後、カクヨムでなぜだか、サルベージと検索し、やる気の書いた小説を読み、あのマルチバース体験は、スーパーエナジーが起こしたのかも知れないと思った。
思った途端、やる気の弱気な声が聞こえてきたのである。
源ガクは「出ない田やる気も0pvだよ」といったのだが、いつもの起床を読み返し、八千草薫が亡くなったのと、予定の変更がどう関連していたのか、それよりその予定自体が何であったか思い出せないでいた。
出ない田と密香も、それについて考えていた。
密香は、ランチを食べたばっかりだったのでランチタイムと思い付いた、やる気はコンサータと言う薬は鬱にも効くのかな、と考えた、源ガクはランチタイムコンサートと思い出した。
さて、どう関係してると思ったかは、スーパーエナジーが知っているのかもしれない。