たまに思い出しても笑える祖母のこと。

 

小学生の頃は一緒に暮らしていたおばあちゃん。(今は天国在住。)

衝撃を受けた出来事を七不思議として紹介するね。

 

七不思議その①
手や足に穴があって、ときどきそこに針を通していたガーン
なんかすごいスターと思って自分にも針を刺してみたら激痛やん!!泣

おばあちゃんによると穴は貫通しているから痛くないらしい。でもたまに違うところに刺さったのか、「痛っ!!」って言うときもあった。謎行動。

 

七不思議その②

自分ちの山に登って、謎のキノコをザルに山盛り採ってきたことがあるおばあちゃん。「この白いやつは絶対食べれる!」と、自信満々で母に調理を依頼。どう見ても毒キノコやろ~ネガティブと子供ながらに疑う私。食べたら死ぬかも…と命の危機を感じたのは母も同じだったようで、黙って捨ててた。

 

七不思議その③

漢方薬好きなおばあちゃん。風邪を引いたときは、ミミズを煎じたやつをくれる。

知らずに飲んだことがあるけど激苦オエー

風邪のときは、玉子酒とすりりんごとお粥が我が家の定番。ミミズは断固拒否真顔

七不思議その④

おばあちゃん、マムシドリンクをご愛飲。けど、たびたび鼻血を出す煽り

鼻血出してもやめられないマムシドリンクって何者??

 

七不思議その⑤

腰が90度以上曲がっているおばあちゃん。歩く時も腰の後ろに手を組んで、地面に頭が付くんじゃないかって思うほど。

でもね、写真撮影のときはほぼ真っすぐまで背筋が伸びるびっくり

いつも伸ばしてればいいのにね笑

 

七不思議その⑥

おばあちゃんの手料理。褒めると一週間以上毎日そのメニューが続く…。

おいしかったよニコと素直に言えない複雑な心境。

 

七不思議その⑦

おじいちゃんが寝たきりになったとき、コールボタンが設置された。

音がなって、すぐ近くにいるのに絶対行かないおばあちゃん。

聞こえてるやろ~びっくりマークとツッコミたくなる。しまいには、母に「鳴ってるで~」と声をかけて、外に出てしまう。自由すぎる驚き

 

そんな癖ツヨなおばあちゃん。

でも自然の中で生きる知恵はいろいろ教えてくれたよ。

 

おばあちゃんが育てた野菜はいつもおいしかった。

採る時期や時間も教えてくれて、採りに行くのが楽しみだった。

井戸水で冷やした採れたての野菜は、今思えばとっても贅沢だったよね。

ぬか漬けは好きだったけど、塩味の強いたくあんや白菜、味噌はちょっと苦手だった。

おもちやおはぎ、おせち料理も全部手作りで、季節の行事を教えてもらった。

ヨモギやドクダミ、つくしなんかの採り方とか、松茸の探し方も教えてくれた。

 

レシピとかは何も覚えてないけど、そのとき感じた味や匂いは身体が覚えている気がする。丁寧な暮らしで感じられるものってすごいよね。

 

今日は、たまに思い出すおばあちゃんについて書いてみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

Yokokawa Miho