また山門さんのブログで、面白い記事を見つけたのでおいらもつっこんでみます!!(爆)

特に前回の「フェイク」の検証は、自分の周りの法華講・学会員以外の人たちから思った以上の反響があり、またやって~~と言われたので、面白いネタで、実際自分が関わっていたことや、近い人でかかわったことがあることにつっこんでみようとおもいます!!


創価新報は、結構な学会員さんがみている情報誌といわれています。

この創価新報と聖教新聞の情報が学会員の大きな情報源といわれています。


創価のみなさんはどんな情報をしいれているのか??


黒・・・創価新報

緑・・・山門さんの視点

赤・・・おいらの視点





創価新報8月5日号より。
「史上最悪」の日顕宗総会 昨年のプレ大会に続き――― "水増し"のゴマカシ結集

 こんなお粗末な会合のためにわざわざ集められたのか――。
去る7月26日、大石寺で行われた日顕宗の総会が、法華請負の憤愚(ふんまん)の声とともに、見るも無残な大失敗に終わった。結集も大惨敗。真夏の炎天下で体調不良者が続出。運営も内容も最悪で、参加者からは非難囂々(ひなんごうごう)。これが、7年間の"総決算"とはお笑いである。

大石寺で開催されたのは、「日蓮正宗」の総会ですので、日顕宗と存在しない宗派の総会ではありません。
 よく、池田教。浅井教。とか、存在しない名称を使ってる所もありますが、一般の方から見たら、子供の喧嘩じゃ在るまいし、正式名称を使えないのか?て思われてしまうと思うのです。
 だから、どこの組織でもちゃんとした名称を使用すべきだと意見を述べます。


日顕宗。。まあ前回も言ったように、池田大作会長をソンテジャクというようなものですね!!



 【申し込みだけの"幽霊参加者"】

  昨年、わざわざ4回に分けて各地でプレ大会まで行い、本年4月からは、1日2時間の唱題行まで打ち出して臨んだはずの今回の総会。
 しかし、結局、結集は大惨敗だった。

  総会の中では"78423名が結集"などと大本営発表していたが、その数は完全な"粉飾"真っ赤なウソであることは明々白々。

78423名が真っ赤なウソて事はないでしょう。
 ひいき無しで、7万5千名弱。


さすが山門さん!!自分たちの団体にも厳しい(爆)

これは次に検証してみます。

 なぜなら日顕宗は、機関紙「大白法」 (7月1日付)で、会場配席について、「屋外会場五万一千名分の椅子を用意」「屋内会場 計二万五千名」 「総合計七万六千名分の座配を計画しています」と明記していた。

 つまり、すべての席が漏れなく埋まって、7万6千人に到達するというわけだ。 ところが、2千人の"立ち見"が出たわけでもなく、屋外も屋内も、空席や荷物だけ置かれた席があちこちに。

屋内に関しては、確認してないので断言できませんが、屋外の方は、空席や荷物が置かれていた席もありました。
 ただ、席を離れていただけてことでも問題はないでしょう。
実際、山門自身が2時間ほど座席を離れて、会場をみて回っていましたし、同じような方も多数いました。



ちなみに自分がいた総門の脇の木陰に、年配の方はみんな避難してました。そちらは椅子が用意してある場所でなく、普通に下に座って涼んでましたが。



 申し込みだけして実際は来てない"幽霊参加者"が大勢いることは明らかだった。
 こうした事実をひた隠しにし、院達では、臆面もなく「結集目標を突破する大勝利」などと大ウソ。
 できてもないのに、できたできたと大騒ぎする日顕宗の虚言体質は相変わらずだ。

当日欠席したかたも確かにいました。
申し込み数が8万人とも話が出てるので、欠席幽霊参加者が居たとして、7万5千人はいたと思いますよ。

>「結集目標を突破する大勝利」などと大ウソ。

 大ウソは大げさな表現だと思いますが、確認はしてませんが、7万5千人を超えてれば、目標突破の勝利でもOKでしょう。
 大勝利は・・・確認してないので、保留で。(^^;


これは正直何をもって勝利なのか、自分は謎ですが。。法華講といい学会員と言い、勝利??の表現には自分は疑問におもいます。。



 午前6時過ぎ頃から総会会場へ移動開始。開会までまだ3時間以上もある。
 屋外の会場は、8時頃から太陽が照りつけ、参加者は気温34度にも及ぶ中、何時間もパイプイスで待機さぜられた。

10時前からなら太陽が照りつけていましたが、8時頃は、曇りでしたよ。
 気温に関しては、温度計を持っていなかったので何とも言えませんが、個人的体感温度で言えば、そんなに暑かったの?・・・て感じです。
 なんせ、山門の部屋て、30度前後になるから、それに比べて暑かった?て印象がないのです。
ただし、蒸してるなってのはありましたが。


同じく、でも、売店のかき氷くったり、広布坊などの室内で休んでいた人も多かったですよ。

もちろん気合い入りまくりの人はずっと会場にいたと思いますが、自分みたいな模範とは程遠いものは、適度に抜いていましたが。。(爆)

 芝生の上にイスが置かれていた場所は、早朝まで降った雨の影響で"蒸し風呂"状態。「不快指数」は急上昇、開会眼前まで芝生に寝込む参加者もいた。
 舗装された総門エリア付近等も、照り返しや熱波が参加者を容赦なく襲った。

確かに照り返しは有りました。
総門エリアも徘徊もしていましたが、気にならなかったです。
 参加者から聞いた話でも、気にならないて言葉も聞いてますので、座席位置とか個人差程度だと思います。


総門エリアも照り返しはありましたが、気になる範囲ではなかったです。
最近自分に合った人は一目瞭然ですが、真っ黒くなるほどの日差しはありましたので、雲から日が顔をだしたときは暑かったです!!

ちなみに熱波とありましたが、風があって体感温度は快適でしたね!


 境内にいくつか設置された仮設テントも「休憩所」とは名ばかり。
 用意された毛布が雨で濡れて使い物にならなくなったところや、テント内に湿気と熱風が入り込み、おまけに悪臭が漂い、とても休まる状況でなかったところもあった。
 また、押し寄せる人が収容しきれずテントの周辺でウロウロさまよう信徒も。
 まさに、「灼熱地獄」。


全部のテントを見てないので、否定はしません。
客殿前のテントは、問題なく過ごせましたよ。
毛布も何ともなかったし、座布団代わりにお尻にひいてました。
 ま~灼熱地獄て大げさな表現でしょうね。

真夏に気温50度以上のボイラーとかの側で2時間とか仕事をすることを考えたら、なんて涼しいのかて思えるぐらいです。
 それと、真夏の晴天の中、防護服を着て1時間以上作業しているより、天国。
ま、個人差ですけど、灼熱地獄て大げさですよ。

空調の効いた涼しい場所に居てばかりだから、自然の暑さに耐えたれない鈍った身体なのでしょうかね?・・・ (記事を書いてる方、限定ですが)

山門さんのつっこみに笑わせてもらいました(爆)

よほど毎日空調きいている職場にいる方なんでしょうね!!

グランドのテントでしたが、かなり快適~~

工事用の扇風機の風が多数巡回してたおかげですね!!

 法華講委員長の柳沢は、もし天候が酷暑(こくしょ)などになった場合、「それは命運尽き決に見捨てられた姿である」 (6月9日、大結集推進委員会)、
「涼しい風が総会会場を吹き抜けていくよ」 (「大白法」7月1日付)などと言い切っていたが、まさに、諸天から完全に見放された地獄の様相を呈したわけだ。

カンカン照りの晴天でわけでもないですし、ほどよく雲が日差しを遮ってる大会本番。
そして涼しい風も吹き抜けたりしていたので、どちらかというと諸天の加護があったと言えます。
 快晴でも雨でもない中間な天気でしたし、大会本番の時間帯だけ、日差しが出て、晴れてましたし、雲で日差しが隠れたりもしてます。
 地獄て事はないでしょう。
なんか、空調の効いた場所に居すぎて、身体が鈍ってると思ってしまいますよ。


なぜか天気についておおくかかれていますが、大体の法華講さんのブログにも、熱かったけど快適、むしろ日如上人が壇上にたった瞬間に富士山の雲がどきあらわれた姿を見て、諸天の御加護を実感した人がおおかったのでは??

 参加者の多くは、長時間のバス移動、わずかな仮眠という劣悪な状況下である。体が悲鳴をあげないわけがなかった。
 早朝から大石寺周辺では、救急車のサイレンがひっきりなしに鳴り響いた。
 参加者によれば、熱中症の対応で救護所は野戦病院状態、他にも、突如、痙拳して倒れ病院送りになった高齢者や、転倒して大ケガをした者など、痛ましい事態が、未明から、境内のいたるところで起こったという。
 こうした惨事を招くことは、初めから分かりきっていた。

救急車の件ですが、ここでも情報を求めて、せいぜい4台が出動した可能性はあります。
 サイレンがひっきりなしに鳴り響いていたは、ウソですね。
そして、救急車にしても、同じ車を見た可能性もあるので、4台としてます。
重複していたら、それ以下に成りますね。

救護所が野戦病院状態って・・・
現場見てないので何とも言えませんが、大げさ過ぎではないですかね?・・
 逆に客殿前のテントの中で、横になって仮眠してる人を見ていたら、こっちの方が野戦病院状態とか言われるかなって思ってましたよ。




前に書いたようにサイレンが鳴り響いたのは2回だと思います。

たぶん、創価系の記事につっこみ入ると思ったので、ある程度つっこみ入りそうな、人数や病人とかはおもしろいので注意してみていたほうなのでおおむねそのとおりだとおもいます!!

 無謀な計画と知りりながら、宗門は、"どんな厳しい状況でも万難を排して登山せよ" "命がけの登山に功徳がある"などと散々ハッパをかけた。
 その結果、"参加禁止"としていたはずの車イスの高齢者や小学校3年生以下の子どもたちも、大勢かりだされた。
 そうした高齢者らが、昼夜を分かたぬ強行軍で悲惨な目に遭うことは、誰もが予測できることだった。

確かに参加禁止の高齢者、車いすの参加者。また小学校3年生以下と思われる子供もいました。
 しかし、大勢ってのは大げさでしょう。

何度も述べてますが、会場内を徘徊して見かけたのは数名。
客殿前で休憩していたとき、観察していたときも数名。
御開扉の時も数名しか見かけてません。
 山門が見た範囲では、20名以下ですね。
7万5千人の全体数からしたら、大勢とは、数百人規模だと思うのですが。


 


これも突っ込まれそうで注意してみてましたので、車いす、その他引率が必要な人はほんの少ししかいなかったと思います。

ちなみに自分は2、3人しかみませんでした!

 院達には、「諸天も寿ぐ爽やかな晴天」 「歓喜に満ちた力強い発表に会場は一体となり」などと書いているが、事実を見れば、それがまったくの虚構に過ぎないことは明白である。

「諸天も寿ぐ爽やかな晴天」ですが、大会本番時間帯だけで言えば、さわやかな晴天と言えます。
それ以外の時間帯は、別ですがね。(^^;

「歓喜に満ちた力強い発表に会場は一体となり」ですが、これは確かに、苦しい表現ですが、個人の主観の部分だと思うので。



凄く厳しい意見ですね山門さん(爆)





【湿気、熱風、悪臭の「休憩所」】

 総会は、信徒にとって、あまりに悲惨で残酷なものとなった。
 26日未明の暗いうちから本山に到着、バスを下ろされた参加者は、宿坊や休憩所のテントに入れられたが、ここで早速、場所や寝具の取り合いでトラブル。
早くも「だから本山に行きたくないって言ったのに・・・」との声も。

他の場所は判らないので、各参加者の意見、コメントしか判らないので、保留。
 さて、山門が見てきた場所では、宿坊では場所の取り合いというより、誘導、伝達の悪さで、場所を空けてもらうようにとの指示が有った程度です。


寝具のトラブル(爆)

ちなみに毛布が用意されてましたが、山のように残っていましたが。。(爆)

しかしいつもおもうけど、創価の記事は書く視点がおもしろい!!つっこみどころ満載で!!(爆)

 午前3時30分から50分間隔で行った御開扉もドタバタ。
 読経、唱題はいつもより相当スピードが早く、厨子を開ける坊主は、下に降りずに近くで待機したまま。
 段取りが悪く、IOO人以上が席に座れず立ったままという回もあった。
  「まるでベルトコンベアーみいな御開扉だ」と漏らすらす参加者もいた。

確かに、「読経、唱題はいつもより相当スピードが早く」で間違いはありません。
「厨子を開ける坊主は、下に降りずに近くで待機したまま。」も間違いではありません。認めます。
 さすがに15~16回の御開扉で7万5千人の方のお目通りなので、いたしかたない部分だと思います。



自分の感覚では、読経はいつもどおり、唱題は短め、だとおもいます。

「厨子を開ける坊主・・・」これは間違いないです。

同じく膨大な数の御開扉なので仕方ないと思います。。任務してた人にわざわざ確認してもらいましたが、大体毎回満室~9割以上の入り、立ち見の回が確認できる範囲で2回。



段取りが悪く、IOO人以上が席に座れず立ったままという回もあった。

1回の御開扉で約5千人なので、立ったままの回があったてことはですね、5千人以上の回もあったて事ではないのでしょうか?・・・
 そうしますと、15回の御開扉で、7万5千人は参加出来た。
16回なら7万5千人を超えたと言えるでしょう。
ま、収容人数の上下もあるので、7万5千人は居たてところで、妥協しませんか?・・・ 


今回の御開扉は全部で16回です!


内拝見の厳制なチェックがある御開扉なので、ひとり一回なのは当然として、16×5000=80000


なので、75000人はいたと思いますが。。まあ推定です!!(爆)



【「炎天下に5時間以上」も拘束  体調不良でバタバタ倒れる参加者】

 さらに参加者を跡易(へきえき)させたのは、総会の内容だ。
3時間前から炎天下で待たされたというのに、午前10時に始まった総会自体はたった40分間。
 しかも、屋外のメーン会場でも、総一、総二坊に音が反響して満足に話が聞き取れないところも。

3時間前から待たされていましたが、炎天下てほどではなかったですね。
 
 「屋外のメーン会場でも、総一、総二坊に音が反響して満足に話が聞き取れないところも。」ですが、山門が居た位置では、反響して良く聞こえませんでした。


反響あったんですか??

総門エリアは全く問題なかったです!!

ちなみにスピーカーはevでした(爆) 

 法華講委員長の柳沢、宗会議長の土居崎慈成に続いて日如が登壇。
 日如の後には、信徒4人が「宣誓」なるものを行ったが、そのうち一人は、折伏も結集もことごとく大惨敗続きの東京・法道院の信徒。どんな高尚なことを言っても実態が伴わないのだから意味がない。

 最後に記念局を代表して八木が挨拶し、総会は終わった。
 考えてみたら、この式次第、昨年、各地で行ったプレ大会と何ら変わらない。プレ大会ではお遊戯まがいのアトラクションがあったが、それを省いただけのまったくの手抜き。

「お遊戯まがいのアトラクション」て、顕正会と一緒にはしていただきたくないですね。
 ま、法華講側も似たようなことを言っている方もいますし、どっちもどっち。
参加者は、一生懸命演技されてるのですから、それはそれで、認めても良い部分だと思いますよ。
 それなら、顕正会は~て言われたら、別問題なので。(^^;

ちなみに最近思ったのですが、鼓笛隊とかてよく考えたら、「伎楽」ではないかと思うのです。
法華経にも伎楽を供養してってありますよね。
それを思ったら、良いことではないかなって。
 そこで、顕正会も同じじゃん~て少し成らないのです。
御本尊様の前で披露しないから、違うと言うことで。



鼓笛隊は素晴らしい演奏をしていたとおもいます!!

 参加者をバカにするにも程がある。

どちらかというと、編集者さんがバカにしてますよね。


同じく(爆)

 総会が終わってもすぐには退場できず、結局、合計5時間以上も炎天下に放置された寺も。
 帰りも大変だった。

いやぁ~放置ではなくて、順次退場するのに待ってるだけであり、みんなが一斉に好き勝手に移動したら、収拾が付かないでしょう。
 ま、最初の集合が1時間ぐらい短縮できなかったのか?て思いはありますが、素人運営ですしね。


数年に一度しかやらない大総会で、78000人が一度に集まっているにも関わらず、スムーズな退場だと思います!!

 一刻も早く下山したい法華講員がバス駐車場に殺到到。しかし、一部はその場で2時間以上も待ちぼうけを食った。役員に対して「段取りが悪すぎるぞ!」と怒号が飛んでいた。

段取りも有るかもしれませんが、各信徒がスムーズに乗車とかしてくれれば、また違ったことでしょう。
 この部分は、役員だけが問題とは思えません。
問題があるとしたら、各講中の責任者が確り、通達、誘導、確認、指示を出せなかった部分も影響してると思いますよ。


自分らは総会終わって院とほぼ別行動でしたが、自分らのとこでは何事も文句なくすみましたよ。

 高速道路では、交通事故も起きた。
 こうして、遠方の参加者が帰り着いたのは、日付が変わる頃だった。


交通事故は、日常茶飯事起きてますし、また、休日に1000円料金になってなおさらですよね。

事故を別にしても、遠方の方は、移動に時間が掛かるので、日付が変わったころって、場所次第ですよね。

編集者さんも一面使って無理無理記事にしてご苦労様です。



凄い無理やりですね(爆)

創価さんの記事はこういうの多いのでしょうか??(爆)

今後も検証したいと思います(爆)


百聞は一見にしかず(爆)


まあ~そ~ゆ~こっちゃ!!