なんかの雑誌??でかいてあったみたいです!

色々なとこで、この記事に対してつっこんでいるので、おいらもつっこもうとしよう!


ちなみに法華講の山門さんのブログより引用~~

http://plaza.rakuten.co.jp/sanmon77/


黒文字 フェイクという雑誌??

青文字 おいらの感想

緑文字 山門さんの感想


フェイク 第1050号 2009年(平成21年)7月27日(月)より転記。
急病・ケガ人続出、救急車がフル稼働
大混乱! 日顕宗の「大結集総会」の真相
高温多湿の悪天候、日如の話は単なる夢物語


ちなみに日顕宗とはどこの宗でしょうか??

池田大作を成太作(ソンテジャク)というようなものでしょうか??真相はいかに!!


 日蓮正宗と法華講が「立正安国論」を悪用し「正義顕揚七五〇年」などと銘打って二十六日午前十時から大石寺で開催した大結集総会は大混乱のなか、僅か約四十分間で終わった。前夜から長距離バスに揺られて疲労困憊で登山した参加者が聞かされたのは、ニセ法主・早瀬日如の戯言だった。

 日如は宗門の大謗法の足跡、日蓮大聖人の生誕八百年および日興上人生誕七百七十年を目指して信者を増やしたいとの夢物語、また、世界的な大教団の悪口を言った後、参加者に出来もしない新たな折伏のノルマを課したのである。


世界的な大教団??キリスト教のことかな??いってないとおもうが。。

 参加者は高齢者が目立ち、入院先の病院から抜け出してきたような人も含まれていた。多分、悪僧に騙され、強制的に連れ出されたのだろうが、付添いの人に支えられて歩く姿が痛々しく、気の毒としか言いようのない光景が随所で見られた。


今回の登山は年齢制限があって、確か中学生以上(小学生高学年は条件により可能な場合もある)、付添の必要な高齢者及び杖・歩行器・車いすの方は不可でした。


法悦院ももちろん。。といいたいのですが、「人生最後の大集会だから」と80代が2名参加。もちろん住職は止めましたが、あまりにも凄い情熱にまけて許可しました。



 この日の気温は三十四℃で、前日は激しい雨だったので高温多湿の悪条件だった。開会と同時に日差しが強くなり、会場の芝生の上は蒸し風呂状態。一方の舗装された場所は熱したフライパンの上に座らされているような感じであった。


これは感じ方はそれぞれですが、芝生&舗装された場所についてはそんなに自分は暑さをかんじませんでしたよ。



 仮眠するのは仮設テントの中だったが「蒸し暑くて息苦しく、これが地獄なのか、と感じた」との苦情も聞かれ、当然、眠れるような環境ではなかった。


これも個人差ですが、むしろ涼しくてきもちよかったとおもいます。

ちなみに法悦院は、みんなと一緒では寝れない~~っていう人以外はみんな寝てました(爆)

 さて、総会の事前の準備状況は本紙第一〇四八号で、また総会の悲惨な第一報は同一〇四九号で報じたので、本号では参加者の気の毒な姿を紹介する。

 第一回の御開扉の際、奉安堂で体調不良を訴えた婦人が意識を失って倒れた。その婦人は担架に乗せられて場外へ運び出され、そのまま救急車で病院へ搬送された。

 それから間もなく、別の老婦人も倒れた。脳梗塞のようであった。その直後、今度は塔の原休憩所でも急病人が出て、治療を受けるため運ばれて行った。その五分後には転倒事故でケガをした人もいた。

 また、二人の婦人がほぼ同時に急患で救急病院へ運ばれた。どうやら循環器系の疾患らしい。長時間にわたって車の中にいたのが悪かったのかも知れない。

 更に、総一坊からも婦人が救急車で運ばれた。常来坊で具合が悪くなった人は、仲間が乗用車で病院へ連れて行った。病人が多すぎて救急車が対応できないのだ。

これもたくさんの法華講のブログでかいてあるとおり、サイレンなったのは2回ですね!

それも、その時「創価がネタにするな~」とおもったおいらは救急車にかけつけ、病人をチェック!!

日射病らしい小学生でした!!

ちなみに法悦院でも一人着山時に救急車で運ばれました。


複数の医者が待機しており、救急車はあまりよんでないと思う。

すくなくてもサイレンは2回しかなってないはず!


 他にも壇上の坊主が倒れたのをはじめ、総門付近では脳梗塞で倒れた人、重度の肺炎症状の壮年、側溝に落ちてケガをして何針か縫った人、パニック症候群になった人、転倒して骨折した人、頭部を打撲した人、呼吸困難になった人、吐き気を訴える人、腰を痛めて動けなくなった人……もう大混乱であった。熱中症や脱水症状の人は数知れず、というのが真相である。


まず、壇上の住職は誰一人倒れていないですね!

法悦院は総門とメインの前方でしたが、メインにいた人に確認しましたが、誰一人倒れていない。

ちまみに総門エリアで不調訴えた人は法悦院はじめ数人いました。

しかし、脇の木陰で休んだ程度でみなさん特に重病ではないとおもいます。

 この日の僅か四十分間の会合のために、昨年は全国四ケ所でプレ大会を開き、何もしない坊主が法華講員に結集を強要し続けた。

 今後、宗門は「七万五千人の目標を上回って七万八千四百二十三人の精鋭が揃った」と宣伝するだろう。

 しかし、実際の結集数は目標に届いていない。そのうえ、急病患者が続出して、歓喜も希望も功徳もない惨憺たる大失敗の総会で、疲労だけが残ったのである。


たしかに主催者発表なので人数はなんともだけど、目標に届いていない証明はできるのか??数えていたのか??気になります!


フェイク誌の転記記事であるが、一部内容の真偽は不明である。

>開会と同時に日差しが強くなり、会場の芝生の上は蒸し風呂状態。
>一方の舗装された場所は熱したフライパンの上に座らされているような感じであった。

座席位置で違うと思われるが、山門が居た中央付近では、蒸し風呂て感じはしなかった。
 多少、直射日光が当たったときは、暑いとも思ったが、雲が太陽を遮ったりしながらなので、この表現は大げさすぎるだろうと思う。
 同じ講中でも場所が分かれるので、他の場所の方の感想を聞いたが、木陰の位置にいた方は、快適だったと聞いている。
 総門エリアでも問題なかったと聞いている。

さて、座席位置や本人の感覚で違うと思うが、山門が見聞きした範囲では、雨でもなく、晴天でもなく、ちょうど良い感じの天候でよかったとの声が大半である。

参加した皆さんの位置は、どうだったでしょうか?・・・


 >仮眠するのは仮設テントの中だったが「蒸し暑くて息苦しく、これが地獄なのか、と感じた」との苦情も聞かれ、当然、眠れるような環境ではなかった。

個人差があるから完全否定は出来ませんが、山門が入ったテント内では、蒸し暑く、息苦しいとは感じませんでした。
 また、ほとんどの方が、仮眠をしてましたね。


>病人が多すぎて救急車が対応できないのだ。

サイレンの音も聞いても居ませんし、また、会場を徘徊していましたが、その範囲では、救急車も見かけては居ません。

>他にも壇上の坊主が倒れたのをはじめ、

これは嘘ですね。
モニター無しで壇上がよく見える位置にいましたが、山門は見てません。
しかし、山門の記憶が飛んでる瞬間が有ったかもしれないので、誰か見た方は、コメントをお願いします



まあ、この雑誌はどこの団体の誰が書いたか詳しくは知りませんが、東スポみたいなエンタメ雑誌なら100歩譲ってネタにして笑い話にしますが、素でかいているなら品格をうたがいますね!!


自分たちに都合のいい部分を誇大するのはメディアとしていかがなものか??

名前のとおりフェイクばかり書いているものなのか??


ちなみにどんな人が読者なのか??

これをみて素直に信じる人がいるのか??


おおいにきになります。


この記事を100%信じるのはチョンくらいだとおもうが。。


まあ、法華講員は、この山門さん始め、法に対しては別だが、よくもわるくも言いたいことはっきり言う人がおおいので、某雑誌によくでる謎の法華講さんよりリアルな感想をあちこちのブログでみれるのでは??


というわけで、このフェイクという雑誌??の品格と人間性をうたがいます!!


まあ^そ~ゆ~こっちゃ!!