北朝鮮への支援などを行う非政府組織(NGO)「レインボーブリッヂ」(東京都中央区)の小坂博幸事務局長(56)が東京国税局の税務調査を受け、約2億円の所得隠しを指摘され、重加算税を含め約1億円を追徴課税(更正処分)される見込みであることが分かった。小坂事務局長が代表を務めるエネルギー開発会社「日本フィールドテクノロジー」(同)も約5000万円の申告漏れを指摘され、約1800万円の課税決定を受けるという。

 取引業者などによると、小坂事務局長は07年までの6年間に、新潟県内の大手キノコ栽培会社などから手数料として計約2億円を受け取っていたが、自らが以前社長を務めていた別の会社2社が取引したように装い、個人の所得であることを隠していたという。

 キノコ栽培会社の説明によると、小坂事務局長とは01年ごろ、北朝鮮からマツタケを輸入する仲介を受けたことで取引を開始。その後、キノコ栽培施設の建設にあたりプラント会社役員を紹介された際などに手数料を支払った。

 一方、小坂事務局長は福岡市内の産業廃棄物処理会社に「北朝鮮から石炭を輸入する権利を売る」と持ち掛け、フィールド社名義で08年3月期に約5000万円を受け取ったとみられる。産業廃棄物処理会社の社長(65)は「ギャンブルみたいなもので賭けと一緒。輸入できるかどうか分からないが支払った」と話す。

 日本は北朝鮮の石炭を鉄鋼の生産用などに、00~05年は毎年11億~19億円分を輸入していた。しかし、北朝鮮の弾道ミサイル発射などを受け、06年10月に北朝鮮からの石炭を含む全品目の輸入を禁止しており、経済制裁解除のめどは立っていない。

 小坂事務局長に再三取材を申し込んだが「取材はお断り」と話している。



レインボーブリッジという怪しい会社は・・・


北朝鮮の拉致被害者家族の間を取り持つ、謎のNGO「レインボーブリッヂ」の小坂浩彰事務局長が創価学会の坂口力・元厚労相と親密な関係にあることが判明。気味の悪いことに、満員大入りを果たしているらしい警察ものの映画( http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/maturi/m20010415h.html )は『踊る大捜査線 THE MOVIE2  レインボーブリッジを封鎖せよ!』です。創価学会にはもう一つ「レインボー」で問題になっているもの( http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/wk/gendai030510-17.jpg )があるのですが…。


脱税して北朝鮮に送金している会社と、創価の関係は・・・

創価学会の学会員による財務から北朝鮮に資金が流失しているのは御存じのとおり。

その北朝鮮は日本にむかってミサイルをうつおそれが・・

創価からの資金でミサイルを打つための動力を買うみたい!!

なので、創価学会員は日本から出ていってほしい!!

今までは、このBLOGを見ている人がいやがらないようにやわらかくいってきたが、これからはもうはっきり言います!!


創価学会員は非国民です!!

たぶん情報規制によって真実はしらされないんでしょう。

だからといってこのままだと日本が朝鮮になってしまいますので、一見善良ともおもわれる学会員へもおもいきっていっていきます!!

そのくらいしないと洗脳とけないのなら言います!!

創価学会員よ、日本から出て行け!!

いいかげんに目を覚ませ!!

シアトル事件・芸者事件・川辺メモ・・・・・

全部ねつ造だって証明されているのにまだいってくるか??

いつまで猊下をほうぼう扱いするんだ!!

創価学会は日本にいらない!!

たぶんこのニュースもいつのまにかネット上から消されるんだろう!

だからそのまんまのこしとくよ!!

まあ~そ~ゆ~こっちゃ!!