この連休の間に、Love Collection Live Blu-Rayをじっくり何度も観ています。「自分も、ここに居たんだな」と思うと感慨深いものがあります。LCLはカナやんのアーティスト活動の結晶、集大成ですね。自分は3日間参戦し、カナやんに声援を送り続けたことを誇りに思っています。


さて、ライブを改めてBlu-Rayで観ると、カナやんらしさに溢れています。本当に最初から最後まで素晴らしい構成です。いつもながら、みんなにライブを楽しんでもらおうという気概を感じますね。カナやんの表情の一つ一つが愛しく思えました。カナやんは笑顔が本当に素敵ですね。唯一無二の存在です。


ライブでは自分はアコースティックのセッションが特に気に入っています。どんなジャンルの曲もこなすカナやんですが、アコースティックは、ゆったり聴かせてくれるのがいいですね。エド・シーランのカバー曲も良かったです。そしてカナやんのウクレレ曲には、メッセージを感じ取りました。

いつしか、自分はカナやんのファイナルには必ず参戦するようになりました。Just LOVE Tourから、ずっと参戦しています。感動が増幅されるのです。こうして映像の記録と、自分の記憶を重ねることができるのです。そして自分も映像の中に残り、カナやんとみんなで記録と記憶を共有できるのです。今回のLove Collection Liveも、カナやんが登場している場面に自分も映っていまして(米粒ですが)、嬉しく思っています。

さて、カナやんのアーティストとしての第1章は完結しました。しばらくはプライベートの生活を充実してほしいです。そして来るべき第2章、次に会える時には、さらに素敵な女性になっていることでしょう。カナやんに再会する日が今から楽しみなのです!その日は必ず来るのですから!