お陰様で | みなもの会

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北海道の日本画家・中野邦昭先生の主宰する日本画の会「みなもの会」と会員、中野先生の教え子の方々の活動を中心にご紹介しています。

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よろしくお願いいたします。


お陰様で、第23回みなもの会新春展、本日最終日を迎えました。

少し雪のちらついていた午前中、オープン早々から、既に何名ものお客様にお越しいただいています。ありがとうございます。

度々お尋ねをいただくのですが、みなもの会新春展展の会場では、ご自由に作品の写真を撮影していただけます。

以下に、少しだけ、作品のご紹介を…。
 


今回最年少の出品者、美唄の中学生Y.S.さんの「猫とすみれ」


一方、最年長の出品者、舟橋萬起さんの「桃」


中野先生の教え子で、ご本人も日本画家でいらっしゃり、朝日カルチャーセンターの日本画講師もなさっている水野剛志さんの「イワツツジ」



90点以上の作品を全てご紹介することは叶わず、また、写真ではなかなか作品の雰囲気や質感もお伝えしきれないこと、ご了承ください。

あと数時間ではございますが、お近くの皆さま、よろしければ是非、会場で実物をご覧いただければと存じます。
よろしくお願い致します。