(詩)うつくしいひと╰(*´︶`*)╯♡いつのまにか失ってしまった大切なものが、実はまだそこにはあるような気がして暗がりに目をこすりながらも、よくよく凝らしてみてみようとする。うつくしいものを見ようとしてきた。けれどそんな必要は無かったうつくしいものは、いつもそばに片時も離れず、片時も失わずただただ身を潜め、死より近しく足元に眠る。M y a m i *