セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。を食べてみました。

 

 

 

 

200g

 

「セントラルホテル鴨島」は創業以来、ビーフカレーの味を守り続けています。

 

こだわりの材料と驚くほどの時間と手間を掛けて出来上がるビーフカレー。

 

皆様に手軽に食べていただけるようレトルトで実現しました。

 

どうぞ、お召し上がりください。

 

 

リニューアルされた外箱が好評なんだとか!

 

確かに、おしゃれで高級感のあるパッケージ。ビーフがごろっと入っていて食欲をそそられます。

 

「セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。」という長い商品名も印象的です。

 

 

2018年12月より、徳島の空の玄関口・阿波おどり空港にも出店中。

 

さらに、2019年1月末よりJR徳島駅地下、四国のお土産店「近藤商店」で販売開始。

 

2019年2月21~24日の大阪阪急梅田でのカレー試食販売、2019年2月21日~3月3日の阪急梅田中央改札口の催事場でのカレー試食販売でも大好評!!!

 

西日本を中心に、今人気のあるレトルトビーフカレーなんです♡

 

 

 

 

箱をあけてみると、シンプルな白いレトルトパウチが出てきます。

 

 

【調理方法】

 [お湯を使う場合]

袋のまま沸騰したお湯の中で3~5分間温め、盛りつけたごはんにかけてお召し上がりください

または、封を切って鍋に移して弱火で焦げないようにまぜながら加熱してください

 [レンジを使う場合]

必ずレンジ対応の容器に移し替え、ラップをかけて温めてください(目安:500Wの場合約2分)

 

 

私はお湯を使って、レトルトパウチのまま温めてみました。

 

一般的なレトルトカレーと同じ作り方なのでとても簡単です。

 

 

 

 

白いごはんの上にかけると、一気にホテルカレーのような豪華なカレーライスに。

 

封を開けるだけでふわっと甘めの本格的なカレーの香りがして、よだれが出そうになりました(笑)

 

 

 

 

ビーフカレーというだけあって、よく煮込まれたビーフがごろごろっと入っています。

 

お肉が大きいので、見た目も豪華だし、食べごたえも十分。

 

レトルトカレーなのに、さすがはホテルカレー!とうっとりするクオリティーです。

 

 

 

 

しっかり煮込まれているから、とてもやわらかくて味がよくしみこんでいます。

 

カレールーは、甘めの香りに反してスパイスがよく効いていてじわじわ辛さを感じます。

 

カレーは甘めが好きなのですが、ほどよい辛さで食欲が刺激されペロリと完食しました!!!

 

もちろん、このままでも美味しくて食べごたえ抜群なんですが、アレンジとしてじゃがバターを足しても美味しいかも!

 

ビーフカレーなので、温野菜やサラダと合わせて野菜を摂取したいですね。

 

今思い出してももう一度食べたくなるくらい美味しかったので、旅先などで見つけたら買ってしまうと思います♡

 

 

 

 

パッケージが高級で写真映えするから、ちょっとしたお土産やプレゼントにもよさそうですね。

 

本格的なホテルカレーをおうちで楽しみたい方、おうちでちょっと贅沢したいときにオススメのレトルトカレーです。

 

すっかり大ファンになってしまったので、いつかセントラルホテル鴨島へビーフカレーを食べに行きたいと思います♡

 

 

セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。のご紹介でした。