思いっきりしゃべりの配分を気にせずにしゃべれる事以外に

どんなオススメ理由があるか、

そしてその理由は私以外に理解されるのか、

共感頂けるのかは自信がないですが・・

 

それは今回コーチングのテーマに挙げた

「私の人生後半戦に向けてのモヤモヤ整理」に由来します。

この人生後半戦、

(後半戦とか言って折返し地点とするには想定が長寿過ぎるのか、

48だし・・えへへ。)

子供も大きくなったし、漫然と過ごすにはあと数十年は退屈すぎるな、

と考えた私は大きく夢を持って歩み始めよっかなと思っているんだが、

きっと、きっと、臆病な私はその大きな夢を

大好きな友達に不意に話して、もし馬鹿にされたら・・・が怖くて

(馬鹿にされても仕方ないかなとは思う程度には大きい夢w)

友達に話さずコーチングの機会を待って話したんだろうな、

とセッションを終えた後に思った。

あと細かいことを言うと話してる相手の様子で、

本当の自分の熱量やテンションまで変化させて、

状況によっては話も早く切り上げちゃうこともあるチキンなので、

コーチと言う聞き手がめちゃくちゃこの議題に適任すぎた。

気持ちよく話していると自分がどんな風にしたいか

頭で考えるより言語化されることで明確になった。

 

そして相手の出方次第で話が変化する自分の臆病さにも気付いちゃったよ・・。

コーチングよ・・・。

(大好きな友達には後日話したけど馬鹿にはされなかったよ。ごめん友よ・・)

 

なので結果、

・相手の出方(リアクション)が気になる大事な議題

・本当はその議題に対して自分がどう思ってるのか言語化未済

な事は、プロの聞き手で深掘り屋さんであるコーチに身を委ねると良い、
おしゃべりな人って喋りの場数踏みすぎて

結果私みたいに変に空気を読むことに長けてしまって

本音が出せなくなってるんじゃないのかなって。

 

・・・ここで気付いた賢明なあなた・・・はいそうです。

それがコーチングなんだよ。おっせぇな私・・・

だっさ・・・。