お正月明けから、バルセロナからスペイン人の来客が2週間、日本に滞在。
京都・奈良、そして東京観光。

受けが良かったのは、やっぱり京都。
私も久しぶりの京都でしたが、雨上がりの伏見神社は空気が澄み、すこししめった木々や鳥居が、いつも以上に神々しく感じられました。

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そして、せっかくだからと、いろんな日本食を食べてもらおうと、連日、普段以上によく食べた!
まあ、よく食べるのことは、旅行中には毎回のことだけど。

今回、人気があったのは、トンカツ。
私もトンカツは好き。
でも、さすがに2週間に4回のトンカツを食べたのは、食べ過ぎかなと思いつつ、、、。

特に京都のトンカツ屋さんの「かつくら」が大好きなので、毎回、京都に行くと必ず行きます。
東京にも出店していて、新宿高島屋で食べられるようです。
京都の「かつくら」の厚切りロースカツがジューシーで美味しかった。
しかも、みそ汁がカラシ入白みそなのが、また嬉しい美味しさ。

その他、ラーメンも3回。
普段、外でラーメンを食べることがほとんどないので、私にとっても新鮮で美味しかった。
京都でなんとなく入ったお店の塩ラーメンのスープが美味しかった。
何かと、こってり系のラーメンがもてはやされる中、こういうさっぱり深みのあるスープも美味しいのだなという新発見でした。
でも、来客中のスペイン人は、やっぱり豚骨スープのラーメンの方が好きだったみたい。


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その他にも、大好きなHARBSで、大きなタルトを食べたり、観光の合間に何度もスタバに行ったり、ワインをたくさん飲んだり、寿司をたらふく食べたり、かなり飽食の毎日。

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この飽食の毎日に摂取していたのが「賢者の食卓」という糖分や脂肪の吸収を抑える特定保健用食品。

食物繊維(難消化性デキストリン)の働きで糖分や脂肪の吸収を抑え、食後の血糖値や中性脂肪の上昇をおだやかにするということで、何皿ものトンカツや、何杯ものラーメン、そして食後のケーキにも効いてくれそう。

このお陰か、来客が帰国後に焦って駆けつけたスポーツジムにて計った体重に、以前との変動はありませんでした。
連日、歩くことが多かったので、これが果たして運動量でカロリー総裁されていたのか、もしくは商品使用によるものなのか、もしくは両方のおかげだったのかもしれませんね。


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飲み物に入れた時に、最初は、もう少し味がするのかなと思ったら、飲み物に濁りと、何となくとろみがついた気がするけれど、無味だったことに驚き。
パッケージが開封し易く、飲料に溶け易いのも良い。
特別にスプーンなどで混ぜることもなく、すっと溶けるので、とても簡単でした。
これなら外出先でも、友達の前で目立つことなく、さっと混ぜることができそう。

気持ちの上で、この食品を使用していると、たくさん食事をしたときの安心感というか、飽食の罪悪感から逃れることができたのは確か。
来月から3週間のイタリア旅行に行くので、持参予定です。



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