久々に更新です。
新しい生活が始まり、ちょっとずつ慣れてきました。
人生のサイクルというか、流れ。
それについて考えていると、いまも昔もずっとずっと変わらぬ世界にいるなあと思います。
きっと悠久の時代のどこかで、私はいつも流れる川のように、吟遊詩人として世界を渡り歩いていたのでしょう。
誰かに何かを伝えたい
その気持ちはきっと根底に、血潮のごとく流れたゆたうものであると思います。
しかしながら、誰かに何かを伝えたいという想いは同時に、自分へ向いているものだと理解・解釈することもできるのだと伺い知れます。
ずっと、ベリーダンスを通して、人に魅せるダンスを踊ってきました。
いつも大切な想いを抱え、溶かしながら。音楽と一致を試みながら。
そしてそれが技術的な、ヒエラルキー、歴史の中での位置付けを意味付け始めた時、私の中で何かが崩れ去り、己の望むものは、ヒエラルキーを否定したもの。個々の有り様だけ、魂の数だけ、魂の叫びや踊りが存在して当然なのだとわかる・理解できました。
いままでは偽善的に理解していた。
でもいまは、それすらない。呼吸になった。
私はおそらく、変貌の土地にいる。(或る)