旬の真っ只中『伊彌彦ちゃまめ』は薄側が茶色いのが特徴の枝豆です。
ジッパー付きパッケージには蒸気吹き出し口の工夫もあり、パッケージに水を入れてから洗い、そのままレンチンで食べられます。
おつまみとして食べるならお好みで塩をふります。
加熱が簡単なのでアレンジにもしやすいですね。
『伊彌彦ちゃまめ』は味が濃いのでシンプルな味付けで大丈夫、枝豆の芳醇な香りと甘味旨味を楽しみます。
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今回は卵焼き器を使って作る簡単レシピ
【枝豆と新生姜のギッチギチオムレツ】
[材料3人分]
伊彌彦ちゃまめ…１袋(250g)
新生姜の甘酢漬け…30g
たまご…3個
みりん…小さじ2
だしの素…小さじ1
水…大さじ1
サラダ油…適量
[作り方]
①『伊彌彦ちゃまめ』はパッケージに水を入れて洗ってレンチンします。
②ザルなどに取り出しておき、冷めたら中身を取り出します。
豆だけで計ると130gくらいです。
③ボウルにみりん、だしの素、水をいれて混ぜ、卵を割り入れてさらに撹拌します。
④荒いみじん切りにした新生姜の甘酢漬けと、『伊彌彦ちゃまめ』をボウルに入れて混ぜます。
⑤温めた卵焼き器にサラダ油をひき卵液を全て流し入れます。
⑥火を弱めて卵をかき混ぜつつも具材が偏らないようにして全体を均します。
⑦蓋をして弱火でじっくり焼き上げます。
⑧9割ほど固まったらひっくり返します。
⑨まな板に取り出して好みの大きさに切り分けます。
今回はお弁当に入れるためにひとくち大に切りました。
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