節分は、結婚してから毎年欠かさず恵方巻きを巻いてます。
主人が関西出身なので恵方巻きがないと機嫌が悪いですし。
私は愛知なので新婚の時に恵方巻きを知らず、「今日は恵方巻き食わなかんやろ」と言われて夜中に納豆巻きを作ったことがありますし学生時代に寿司屋で巻き担当のアルバイトしてたけど、恵方巻きなんて聞いたこともなかったですし。スーパーやコンビニで助六を買っても切ってあるので意味ないですし。
今は全国的に知られて切ってない恵方巻きも手に入りやすくなりましたが、注文するとやけにお高いですし・・。
それで結局毎年私が巻いているのですが、
ご飯を炊いてすし飯を作ったり、かんぴょうを前日から仕込んだりと何かとめんどくさい。。
でも今年は、、、
テーブルランドの【味付けかんぴょう】と【しいたけのうま煮スライス】の巻き巻きセットをモニターでお試しさせていただくことになり、ラクできちゃいました
自分で作るときは、焦がしたりしないよう煮る間はずっとついてなきゃいけないからホント助かります
【味付けかんぴょう】は薄味仕上げで、巻き寿司にちょうどいい長さ、短いのも混じってたりしますが巻き寿司6本分程度入っていました。
【しいたけのうま煮スライス】は薄めの醤油で甘口仕上げ。スライスしてあるのでそのまま好きなだけ使えます。6本巻いても余ってしまうほどの量でしたが、残った分はご飯のおともにしていただきます。
節分が平日だったりするとかんぴょうなどの準備も面倒なのでサラダ巻きにしちゃうこともありますが、今年はレタスが異常な高値。
そんな時にテーブルランドの【味付けかんぴょう】と【しいたけのうま煮スライス】はとても助かります今日は土曜日だけど私は仕事だったしー。
今回の巻き寿司に使った材料はこちら。
寿司飯4合、焼き海苔6枚、卵2個、きゅうり1本、
味付けかんぴょう、しいたけのうま煮、桜でんぶをそれぞれ1パックずつ。
①キュウリ1本を縦に6等分します。
②卵は2個、白だし、砂糖少々を混ぜたら玉子焼き器に半量ずつ流し縦長の方向へ巻いて行きます。これで6本分作れます。
③巻き簾に海苔を敷きすし飯を広げます。
(私はご飯を隅々まで入れるので6本分だとすし飯は4合分くらい必要とします。
具材に桜でんぶなどを入れるときは寿司酢の砂糖を控えめにしてます。)
④中心に具材を全て並べます。このときキュウリを一番上にすると巻く時に押さえやすいし手が汚れなくていいですよ。
⑤後は巻くだけ。
恵方巻きの場合切ってはいけません。このまま丸かぶりですよ
6本完成です。
断面はこんな感じ
撮影用に切っちゃってますが、恵方巻きは切っちゃダメですよー
2018年は南南東ね
【味付けかんぴょう】と【しいたけのうま煮スライス】の商品ページはコチラ
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