お子さんに虫歯がみつかったら

 

​歯が痛い…

 

 

 

南横浜ファミリー歯科、院長の仲野あやです

当院での3歳未満のお子さんの治療は、保護者に同席して頂き進行止めを塗る治療や予防処置を行っていきます

治療の緊急性がある場合に限り、より安全に治療を行うため大学病院と連携して治療を進めていきます。

 

 

3歳を過ぎたころから、歯科医師とのコミュニケーションをとることができるようになりますので本格的な治療を開始していきます。

 

治療の工夫として

 

 

①当院では、麻酔前に必ず痛みを和らげる表面麻酔を使用します。

②お子さんが理解できるように説明してから治療を開始していきます

③小児歯科治療の専門的なトレーニングを受けた院長がなるべく短時間で適切な声かけをしながら治療を行います

④小児の治療では必ずラバーダムといった装置を使用して治療していきます

治療でラバーダムといった装置を使用することで、薬液や治療中の水が喉の奥に流れ込むことを防止します

また、治療中に誤飲したり器具でお口の中を傷つけないような予防にもなります

 

  

 

 

 

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南横浜ファミリー歯科