NEWS LIVE TOUR 2012
~美しい恋にするよ~
8月14日in秩父宮ラグビー場
(17:40~20:57)
※レポはMCと最後の挨拶のみ。ネタバレはほとんどないけど、自己責任でどーぞm(_ _)m
2年ぶりのNEWSコン。逢いたかったよぉ(涙)
初野外ライブ。
予報は雨だったけど、お天道さまも新生NEWSの門出をお祝いしたのか、きれいな青空の下ライブスタート。
水とか火とか全てにおいて迫力満点!
コンセプトとしていつまでも王子様でありたいということで、セットもお城のようだったり衣裳も白だったりと、ザ・NEWSって感じ♪
やまぴーと亮ちゃんのパートもしっかりカバーして歌っていて、あたしはそれだけで感動。
慶ちゃん、シゲ、テゴちゃん、マッスー、この4人ならTEPPENめざせる!
そう確信しました。
→MC
メモ取ってないので記憶は曖昧だし、言葉は全てニュアンスです。悪しからずm(_ _)m
小山「みなさんね、水分取ってください!」
手越「水分取らせてもらうわ。」
3人「ありがとう小山。」
小山「いや俺も取りたいよ!4人になったら、やられキャラになってしまいまして。」
手越「慶ちゃん、緑茶でいい~?」
小山「バカ野郎!ちょっと脱ぐから待ってて!」
手越「え、全部脱ぐのぉ?」
小山「手越、フリが雑!」
会場「小山!小山!(小山コール)」
Tシャツ脱いで裸になるかと思いきや、下に黒のタンクトップ装備。残念(笑)
加藤「恭しく脱ぐと思ったら!」
小山「NEWSにとって2年ぶりのコンサートということで、ありがとうございます!今回はね、NEWSは白いイメージ、そして王子様でいようということで、セット見てください!」
加藤「すごいね!某アドベンチャーパークみたいな。」
小山「ネズミーランドね。」
小山「あなた(増田)1回転んだね。」
加藤「怪我してない?」
増田、再現。
小山「マッスーが転ぶと目立つからやめてほしいんだよねー。シゲとかなら意外と存在感が…」
加藤「おい!普段から転けてっからって、バカ野郎!」
小山「なに手越カッコつけてんの?」
手越「え?おい、この野郎!」
増田「カッコつけてないって~普通だよぉ~」
小山「でしょうね。」
小山「天気予報ずっと雨だったでしょう?」
増田「誰がいると思ってるんだよ!」
小山「ずっと言うわけよ、増田が。僕、晴れ男だと。」
増田「俺が中丸くんと登山したとき、予報は70%雨だったんだよ。晴れたよね!とりあえず、俺がいるときは雨降らないっていう伝説が続いてることは事実じゃん。」
加藤「みんなのおかげでいいじゃん。NEWSで晴らしたでいいじゃん。」
小山「待って!手越が飽きてきてる!」
手越「夜になってきたなって。」
加藤「見た?夕暮れ!DREAMSのときすごかったよ!」
小山「雨だったら転びまくりよ?」
加藤「昨日風もすごかったじゃん。リハーサルのフライングのとき…」
増田「シゲなんて1回転してたもんね。」
加藤「それはわざとだよ!5回転くらいしたよ!」
増田「風のせいかと思った。笑」
加藤「俺そんなにペラペラじゃねーよ。俺一反木綿じゃねーから。」
手越「やってやって!一反木綿やって!せーの!」
加藤、一反木綿やる。
加藤「手越、秩父宮ラグビー場やって!」
手越、秩父宮ラグビー場やる。
小山「こういうのゆとり教育ね。もう少し厳しくいった方がいいと思うんですよ。」
増田「やってみればいいじゃん。」
会場「小山!小山!(小山コール)」
小山、ラグビーボールをやる。
NEWS、無視。笑
増田、マッチ飲んで登場。
増田「こういうときにマッチしてる。」
加藤「こういうのもゆとり教育なんじゃないですか?」
マッチをみんなで回し飲み。
会場「シゲ!シゲ!(シゲコール)」
シゲ、一気飲み。
小山「4人になると役割分担が変わってしまいました。出費が半端ない。奢る問題に関して、勝手に領収書はやめよ。…お前だよ、手越!」
手越「この、ドMがぁー!」
増田「ということは、リーダーはやめるということでいいんですか?」
小山「ジャニーズのリーダーのみなさんってご飯ご馳走されてるのかな?城島さんが奢ってる感じって分かる!大野くんは奢ってるかな?」
加藤「大野くんはぁ~、大野くんはぁ~、奢っては…くれない。笑」
さすが、大野智!笑
増田「野外だからさぁ、表参道辺りで“え?”みたいな。大きい声で歌ったら、原宿のジャニーズショップくらいまでは聴こえるかもしれない!あっちかな?」
NEWS、呆れ顔。
手越「慶ちゃん、テゴマスのライブ、こういうこと。」
小山「すげーな。どっちが回すの?」
増田「俺!俺!」
小山「マッスーが回すの!?」
手越「MC中顔洗いに行くからね!」
小山「終わってから行けばいいじゃん。」
増田「まーまー、いろいろあるじゃん。」
加藤「本当にトイレなんですか?…トイレって言っちゃった。ごめん、フリ間違えた!笑」
増田「トイレって何ですか?」
加藤「マッスー、お尻割れてないもんね。」
増田「桃みたいなー…、割れてるわ!」
小山「いつまでそのキャラ続けるの?」
増田「おじいちゃんになってもバク転してたい。ロンダート、バク転、バク転、骨折みたいな。」
吉田沙織選手のハグ話。
小山「Yahooニュースで知ったもん。ハグしてほしいってやつ。」
加藤「記事にさ、“増田は約束を守る男だ!”って書いててさ、」
増田「ジャニーズ事務所関係者って書いてて、誰!?あのコメント誰が出したの!?って。笑」
加藤「メンバーとかに言ってもらえばいいじゃん。関係者って誰?」
増田「オリンピック見てたぁ?」
小山「手越なんてサッカーの時間をケツにしてリハーサル終わってたもんね。サッカー見なきゃいけないって帰るんだから。」
手越「惜しかったねー!」
小山「でもどうするの?ハグ問題は。」
増田「どっかでしますよ!」
小山「競技終わって最初に何したいですか?っていうので、マッスーに会いたいって!」
加藤「スゲー!お前スゲー!リスペクト!」
加藤「2年ぶりのライブでどう?」
小山「なんか女子高生多くなってんだよね。」
加藤「それ、ゴシさんのせいじゃないですかね?」
手越「俺かなー?」
加藤「制服が好きなんでしょ?」
手越「そそそそ!」
小山「よくシラっとした顔で言えるなー。」
増田「年齢的に女子高生じゃなくてもいいんでしょ?」
小山「私女子高生じゃないけど、手越くんに見られたくって。って人ー?」
大量!笑
加藤「夜だとペンライトも綺麗だね!」
みんなで点滅モードに。
これが超綺麗!!!!!
手越さん、7月の加藤・増田の誕生日にプレゼントを渡せなかったから、プレゼントを今回リハ中に本気で探してきたそうです。
シゲには、チャンカパーナのシゲの写真入りのシャンパン。
加藤「マジのやつじゃん!デコってる!俺のシャンパン勝手に開けたから?笑」
マッスーには、最近ギラギラのものを付けてて同じ匂いを感じたらしく、キラキラのロザリオのネックレス。
加藤「それさぁ、ブランド名…」
増田「カパーナ…」
みんながすごい!すごい!絶賛してる中、
増田「カパーナってどういうこと?」
3人「チャンカパーナだよ!!!」
加藤「2人でお返ししよっか。」
増田「トリートメントとかね。笑」
手越「髪ね(笑)」
加藤「飲めねーよ、このシャンパン!」
3人「開けよ!今度シゲん家行ったとき開けよ!振ってから開けよ!」
小山「みなさん立ちますか!水分取ってくださいね!体調悪いときは言ってください!
後半戦も楽しんでいきましょう!」
最後に小山さん。
スタッフさん400人分のアイスを差し入れされたそうです。知らぬ間に!笑
1個100円だとしても…小山さんお疲れ様っす!
MCはこんな感じだったかな。
もっとね、慶ちゃんのeveryの話とかシゲの小説の話とかテゴのイッテQの話とかマッスーのおしゃれイズムの話とかあったんだけど、
ま、DVDに収録されることを願ってね(笑)
→最後の挨拶
最後まで泣かずに歌い続けたテゴ。
「僕たち去年6人が4人になって、なかなかツアーできないしシングルも出せずにみんなに心配させたけど、みんなと幸せな時間が持てるように、新生NEWSは大丈夫だって思ってもらえるように、ちゃんとしたものを作れるようにって、みんなを待たせてしまった。決して俺らはNEWSを去った山下くんや亮くんを敵だとは思っていない。でも俺らNEWSも負けるつもりはないし、ここで負けたらみんなに失礼だし。これからね、どんどん4人で試行錯誤して、みんなと幸せに歩んでいきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。」
最後の挨拶も1人泣かずに堪えていたけど、最後の1曲フルスイングのときに後ろを向いてしまって、振り向いたテゴの目には涙が。すぐに駆け寄って肩を寄せ合うNEWS。素敵なグループです。
そういえば、あたしテゴちゃんと付き合ったんだったー。ま、テゴちゃんには他に3万人彼女いるけどさ(笑)
こういう場で泣くのは本当は嫌だけど、堪えられずにはいられなかったシゲ。
「そうですねぇ…いや、今日だけは話すべきなんじゃないかなと。正直もうダメだと思いました。4人でやれるのかなって思いました。こんっなに大変だとは思わなかった。苦しかったです。もしかしたら、自分にとって最後のコンサートはもう終わってるんじゃないかって。でも今日幕が開いて、この景色を見たら、スゲーなって。もう、もうねぇから。もう裏切ったりしないから。美しい恋出来たと思う!」
泣きながら語ってくれたシゲの素直な正直な気持ちは、4人になってからの数ヶ月間(もしかしたらそれ以前から)どれだけ悩んで辛い思い苦しい思いをしてきたのか語っていて、あたし達が思っていた以上に辛かったんだろうなと思いました。これからは、あなたの言葉ですでに泣いているリーダーを支えて、さらに大きなグループになってね。
今回もIZANAIZUKIやってくれました(笑)
Shareで泣き出してしまったマッスー。
「今までのNEWSの曲、山下くんと錦戸くんの歌割を引き継ぐというのは、すごくプレッシャーがあったんですけど、オープニングでNEWSニッポンを歌って、みんなが笑顔で受け入れてくれたので安心しました。これから作っていく4人の曲もみんなに好きになってもらえるように頑張っていくので応援よろしくお願いします。」
2人のパートを歌うことがプレッシャーだったなんて思ってもいなかった。
weeeekでマッスーは最初の山下パートを歌っていて「いきまーす イェイ」が無かったの。でもアンコールのweeeekでは「いきまーす」を笑顔で、だけどちょっと小さな声で言ってて、恐らくまだ不安があったんだろうけど、そんな不安を吹き飛ばすくらい大きな声で会場が「イェイ!!!」って言ってた。
マッスーが言うプレッシャーっていうのは、こういう歌割以上の部分のことも含まれていたんだと思う。歌詞ではないにしろ、ファンとしては恒例となって待ち構えているわけだし。でも最初は言えなかったセリフもアンコールでは言ってくれて。まだまだ不安やプレッシャーはあるかもしれないけど、堂々と歌っちゃって大丈夫だよ、マッスー!!!
個人的な話をしますと、最近マッスー熱急上昇中にあったため、ヤバかったです。9割キュートな笑顔でニコニコしてるのに、たった1割の男らしさ!それを出したとき白旗ですよ、お手上げです。
今回のソロ曲は、そんな男らしい部分を出してくるから要注意!!!
自分の出番が来る前から端で泣いていた、ちょっぴり頼りないリーダー慶ちゃん。
「去年4人になりました。本当にごめんなさいと、俺らこれからどうなるんだろうという不安と、みんなに会えるのかという思いで過ごしてきました。すごく辛い現実を突きつけられて。でもNEWSが大好きなんで、どうしてもやりたいってスタッフさんに話にいきました。もう辞めろという人もいた。でも、もう少し頑張れよって背中を押してくれた人もいた。何よりたくさん届いていたのは、みんなの声でした。それが原動力になりました。
コンサートの構成やNEWSのことを1番に考えてくれるマッスー。いつも前向きな言葉で引っ張って行ってくれる手越。シゲには本当の心の底の部分まで相談しました。
これは辛い涙ではなく嬉し涙です。こうやってみんなに会えて、感謝の気持ちを直接伝えられて、信じていれば叶うんですよね。絶対叶うって思いましたし、絶対4人でNEWS続けますんで付いてきてほしいと思います。山Pも亮ちゃんも敵ではありません。一緒に歴史を作ってきた仲間です。だから、みんなで幸せになりたいと思います。」
慶ちゃんには本当に感謝。NEWSを守ってくれて、どんな言葉にも負けずにNEWSの存続を実現してくれて、メンバーやファンを愛してくれて、本当にありがとう。今も昔もNEWSにとって慶ちゃんは必要不可欠な存在で(もちろんメンバー全員そうだけど)、裏で1番NEWSを支えてきてくれた人。これからはリーダーとして、頑張ってほしいね。
最初から最後まで4人はキラキラ輝いてた。過去最高に光り輝いてた!
たくさんの壁にぶち当たっても、必死によじ登って乗り越えてきたNEWSの4人。これからは止まることなく進み続ける他ない!!!
今まで以上に最高の時間をありがとう。NEWSが大好き!
ツアーの成功を願ってます。
NEWSと、たくさんのチャンカパーナたちが幸せな時間を過ごせますように☆
~美しい恋にするよ~
8月14日in秩父宮ラグビー場
(17:40~20:57)
※レポはMCと最後の挨拶のみ。ネタバレはほとんどないけど、自己責任でどーぞm(_ _)m
2年ぶりのNEWSコン。逢いたかったよぉ(涙)
初野外ライブ。
予報は雨だったけど、お天道さまも新生NEWSの門出をお祝いしたのか、きれいな青空の下ライブスタート。
水とか火とか全てにおいて迫力満点!
コンセプトとしていつまでも王子様でありたいということで、セットもお城のようだったり衣裳も白だったりと、ザ・NEWSって感じ♪
やまぴーと亮ちゃんのパートもしっかりカバーして歌っていて、あたしはそれだけで感動。
慶ちゃん、シゲ、テゴちゃん、マッスー、この4人ならTEPPENめざせる!
そう確信しました。
→MC
メモ取ってないので記憶は曖昧だし、言葉は全てニュアンスです。悪しからずm(_ _)m
小山「みなさんね、水分取ってください!」
手越「水分取らせてもらうわ。」
3人「ありがとう小山。」
小山「いや俺も取りたいよ!4人になったら、やられキャラになってしまいまして。」
手越「慶ちゃん、緑茶でいい~?」
小山「バカ野郎!ちょっと脱ぐから待ってて!」
手越「え、全部脱ぐのぉ?」
小山「手越、フリが雑!」
会場「小山!小山!(小山コール)」
Tシャツ脱いで裸になるかと思いきや、下に黒のタンクトップ装備。残念(笑)
加藤「恭しく脱ぐと思ったら!」
小山「NEWSにとって2年ぶりのコンサートということで、ありがとうございます!今回はね、NEWSは白いイメージ、そして王子様でいようということで、セット見てください!」
加藤「すごいね!某アドベンチャーパークみたいな。」
小山「ネズミーランドね。」
小山「あなた(増田)1回転んだね。」
加藤「怪我してない?」
増田、再現。
小山「マッスーが転ぶと目立つからやめてほしいんだよねー。シゲとかなら意外と存在感が…」
加藤「おい!普段から転けてっからって、バカ野郎!」
小山「なに手越カッコつけてんの?」
手越「え?おい、この野郎!」
増田「カッコつけてないって~普通だよぉ~」
小山「でしょうね。」
小山「天気予報ずっと雨だったでしょう?」
増田「誰がいると思ってるんだよ!」
小山「ずっと言うわけよ、増田が。僕、晴れ男だと。」
増田「俺が中丸くんと登山したとき、予報は70%雨だったんだよ。晴れたよね!とりあえず、俺がいるときは雨降らないっていう伝説が続いてることは事実じゃん。」
加藤「みんなのおかげでいいじゃん。NEWSで晴らしたでいいじゃん。」
小山「待って!手越が飽きてきてる!」
手越「夜になってきたなって。」
加藤「見た?夕暮れ!DREAMSのときすごかったよ!」
小山「雨だったら転びまくりよ?」
加藤「昨日風もすごかったじゃん。リハーサルのフライングのとき…」
増田「シゲなんて1回転してたもんね。」
加藤「それはわざとだよ!5回転くらいしたよ!」
増田「風のせいかと思った。笑」
加藤「俺そんなにペラペラじゃねーよ。俺一反木綿じゃねーから。」
手越「やってやって!一反木綿やって!せーの!」
加藤、一反木綿やる。
加藤「手越、秩父宮ラグビー場やって!」
手越、秩父宮ラグビー場やる。
小山「こういうのゆとり教育ね。もう少し厳しくいった方がいいと思うんですよ。」
増田「やってみればいいじゃん。」
会場「小山!小山!(小山コール)」
小山、ラグビーボールをやる。
NEWS、無視。笑
増田、マッチ飲んで登場。
増田「こういうときにマッチしてる。」
加藤「こういうのもゆとり教育なんじゃないですか?」
マッチをみんなで回し飲み。
会場「シゲ!シゲ!(シゲコール)」
シゲ、一気飲み。
小山「4人になると役割分担が変わってしまいました。出費が半端ない。奢る問題に関して、勝手に領収書はやめよ。…お前だよ、手越!」
手越「この、ドMがぁー!」
増田「ということは、リーダーはやめるということでいいんですか?」
小山「ジャニーズのリーダーのみなさんってご飯ご馳走されてるのかな?城島さんが奢ってる感じって分かる!大野くんは奢ってるかな?」
加藤「大野くんはぁ~、大野くんはぁ~、奢っては…くれない。笑」
さすが、大野智!笑
増田「野外だからさぁ、表参道辺りで“え?”みたいな。大きい声で歌ったら、原宿のジャニーズショップくらいまでは聴こえるかもしれない!あっちかな?」
NEWS、呆れ顔。
手越「慶ちゃん、テゴマスのライブ、こういうこと。」
小山「すげーな。どっちが回すの?」
増田「俺!俺!」
小山「マッスーが回すの!?」
手越「MC中顔洗いに行くからね!」
小山「終わってから行けばいいじゃん。」
増田「まーまー、いろいろあるじゃん。」
加藤「本当にトイレなんですか?…トイレって言っちゃった。ごめん、フリ間違えた!笑」
増田「トイレって何ですか?」
加藤「マッスー、お尻割れてないもんね。」
増田「桃みたいなー…、割れてるわ!」
小山「いつまでそのキャラ続けるの?」
増田「おじいちゃんになってもバク転してたい。ロンダート、バク転、バク転、骨折みたいな。」
吉田沙織選手のハグ話。
小山「Yahooニュースで知ったもん。ハグしてほしいってやつ。」
加藤「記事にさ、“増田は約束を守る男だ!”って書いててさ、」
増田「ジャニーズ事務所関係者って書いてて、誰!?あのコメント誰が出したの!?って。笑」
加藤「メンバーとかに言ってもらえばいいじゃん。関係者って誰?」
増田「オリンピック見てたぁ?」
小山「手越なんてサッカーの時間をケツにしてリハーサル終わってたもんね。サッカー見なきゃいけないって帰るんだから。」
手越「惜しかったねー!」
小山「でもどうするの?ハグ問題は。」
増田「どっかでしますよ!」
小山「競技終わって最初に何したいですか?っていうので、マッスーに会いたいって!」
加藤「スゲー!お前スゲー!リスペクト!」
加藤「2年ぶりのライブでどう?」
小山「なんか女子高生多くなってんだよね。」
加藤「それ、ゴシさんのせいじゃないですかね?」
手越「俺かなー?」
加藤「制服が好きなんでしょ?」
手越「そそそそ!」
小山「よくシラっとした顔で言えるなー。」
増田「年齢的に女子高生じゃなくてもいいんでしょ?」
小山「私女子高生じゃないけど、手越くんに見られたくって。って人ー?」
大量!笑
加藤「夜だとペンライトも綺麗だね!」
みんなで点滅モードに。
これが超綺麗!!!!!
手越さん、7月の加藤・増田の誕生日にプレゼントを渡せなかったから、プレゼントを今回リハ中に本気で探してきたそうです。
シゲには、チャンカパーナのシゲの写真入りのシャンパン。
加藤「マジのやつじゃん!デコってる!俺のシャンパン勝手に開けたから?笑」
マッスーには、最近ギラギラのものを付けてて同じ匂いを感じたらしく、キラキラのロザリオのネックレス。
加藤「それさぁ、ブランド名…」
増田「カパーナ…」
みんながすごい!すごい!絶賛してる中、
増田「カパーナってどういうこと?」
3人「チャンカパーナだよ!!!」
加藤「2人でお返ししよっか。」
増田「トリートメントとかね。笑」
手越「髪ね(笑)」
加藤「飲めねーよ、このシャンパン!」
3人「開けよ!今度シゲん家行ったとき開けよ!振ってから開けよ!」
小山「みなさん立ちますか!水分取ってくださいね!体調悪いときは言ってください!
後半戦も楽しんでいきましょう!」
最後に小山さん。
スタッフさん400人分のアイスを差し入れされたそうです。知らぬ間に!笑
1個100円だとしても…小山さんお疲れ様っす!
MCはこんな感じだったかな。
もっとね、慶ちゃんのeveryの話とかシゲの小説の話とかテゴのイッテQの話とかマッスーのおしゃれイズムの話とかあったんだけど、
ま、DVDに収録されることを願ってね(笑)
→最後の挨拶
最後まで泣かずに歌い続けたテゴ。
「僕たち去年6人が4人になって、なかなかツアーできないしシングルも出せずにみんなに心配させたけど、みんなと幸せな時間が持てるように、新生NEWSは大丈夫だって思ってもらえるように、ちゃんとしたものを作れるようにって、みんなを待たせてしまった。決して俺らはNEWSを去った山下くんや亮くんを敵だとは思っていない。でも俺らNEWSも負けるつもりはないし、ここで負けたらみんなに失礼だし。これからね、どんどん4人で試行錯誤して、みんなと幸せに歩んでいきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。」
最後の挨拶も1人泣かずに堪えていたけど、最後の1曲フルスイングのときに後ろを向いてしまって、振り向いたテゴの目には涙が。すぐに駆け寄って肩を寄せ合うNEWS。素敵なグループです。
そういえば、あたしテゴちゃんと付き合ったんだったー。ま、テゴちゃんには他に3万人彼女いるけどさ(笑)
こういう場で泣くのは本当は嫌だけど、堪えられずにはいられなかったシゲ。
「そうですねぇ…いや、今日だけは話すべきなんじゃないかなと。正直もうダメだと思いました。4人でやれるのかなって思いました。こんっなに大変だとは思わなかった。苦しかったです。もしかしたら、自分にとって最後のコンサートはもう終わってるんじゃないかって。でも今日幕が開いて、この景色を見たら、スゲーなって。もう、もうねぇから。もう裏切ったりしないから。美しい恋出来たと思う!」
泣きながら語ってくれたシゲの素直な正直な気持ちは、4人になってからの数ヶ月間(もしかしたらそれ以前から)どれだけ悩んで辛い思い苦しい思いをしてきたのか語っていて、あたし達が思っていた以上に辛かったんだろうなと思いました。これからは、あなたの言葉ですでに泣いているリーダーを支えて、さらに大きなグループになってね。
今回もIZANAIZUKIやってくれました(笑)
Shareで泣き出してしまったマッスー。
「今までのNEWSの曲、山下くんと錦戸くんの歌割を引き継ぐというのは、すごくプレッシャーがあったんですけど、オープニングでNEWSニッポンを歌って、みんなが笑顔で受け入れてくれたので安心しました。これから作っていく4人の曲もみんなに好きになってもらえるように頑張っていくので応援よろしくお願いします。」
2人のパートを歌うことがプレッシャーだったなんて思ってもいなかった。
weeeekでマッスーは最初の山下パートを歌っていて「いきまーす イェイ」が無かったの。でもアンコールのweeeekでは「いきまーす」を笑顔で、だけどちょっと小さな声で言ってて、恐らくまだ不安があったんだろうけど、そんな不安を吹き飛ばすくらい大きな声で会場が「イェイ!!!」って言ってた。
マッスーが言うプレッシャーっていうのは、こういう歌割以上の部分のことも含まれていたんだと思う。歌詞ではないにしろ、ファンとしては恒例となって待ち構えているわけだし。でも最初は言えなかったセリフもアンコールでは言ってくれて。まだまだ不安やプレッシャーはあるかもしれないけど、堂々と歌っちゃって大丈夫だよ、マッスー!!!
個人的な話をしますと、最近マッスー熱急上昇中にあったため、ヤバかったです。9割キュートな笑顔でニコニコしてるのに、たった1割の男らしさ!それを出したとき白旗ですよ、お手上げです。
今回のソロ曲は、そんな男らしい部分を出してくるから要注意!!!
自分の出番が来る前から端で泣いていた、ちょっぴり頼りないリーダー慶ちゃん。
「去年4人になりました。本当にごめんなさいと、俺らこれからどうなるんだろうという不安と、みんなに会えるのかという思いで過ごしてきました。すごく辛い現実を突きつけられて。でもNEWSが大好きなんで、どうしてもやりたいってスタッフさんに話にいきました。もう辞めろという人もいた。でも、もう少し頑張れよって背中を押してくれた人もいた。何よりたくさん届いていたのは、みんなの声でした。それが原動力になりました。
コンサートの構成やNEWSのことを1番に考えてくれるマッスー。いつも前向きな言葉で引っ張って行ってくれる手越。シゲには本当の心の底の部分まで相談しました。
これは辛い涙ではなく嬉し涙です。こうやってみんなに会えて、感謝の気持ちを直接伝えられて、信じていれば叶うんですよね。絶対叶うって思いましたし、絶対4人でNEWS続けますんで付いてきてほしいと思います。山Pも亮ちゃんも敵ではありません。一緒に歴史を作ってきた仲間です。だから、みんなで幸せになりたいと思います。」
慶ちゃんには本当に感謝。NEWSを守ってくれて、どんな言葉にも負けずにNEWSの存続を実現してくれて、メンバーやファンを愛してくれて、本当にありがとう。今も昔もNEWSにとって慶ちゃんは必要不可欠な存在で(もちろんメンバー全員そうだけど)、裏で1番NEWSを支えてきてくれた人。これからはリーダーとして、頑張ってほしいね。
最初から最後まで4人はキラキラ輝いてた。過去最高に光り輝いてた!
たくさんの壁にぶち当たっても、必死によじ登って乗り越えてきたNEWSの4人。これからは止まることなく進み続ける他ない!!!
今まで以上に最高の時間をありがとう。NEWSが大好き!
ツアーの成功を願ってます。
NEWSと、たくさんのチャンカパーナたちが幸せな時間を過ごせますように☆