星の夜北へ帰る
作詞：関沢進一
作曲：船 村徹
編曲：船 村徹
果てしなき 荒野を行けば
ほほぬらす 星の涙よ
ふるさとは 母のいる国
夜ごと見る 夢より遠し
大好きです
きれいな、優しい詩、壮大な曲
時々、聴きたくなる歌
舟木さんの声が深く沁みわたってくる
後期高齢者 年金生活者のひとりご飯
もう、30日、師走
昨日多めにフレンチトーストの準備をして有ったので
今日もフレンチトーストにした
めんどくさがりの私はサラダも作らずフルーツも切らない
牛乳とお茶で済ませた
義兄が搗き立ての、のしもちを持ってきてくれた。
今年はお正月の準備を全く考えていなかった。
義兄は「多分今年は準備してないと思ったから持ってきたよ。
これ食べて元気出せよ。頑張れよ。」と
義兄の優しさに思わず泣いてしまった。
夕方、お餅を切りながらお汁粉を作ることを思いつく
夕ご飯はお餅を入れてお汁粉にした。
甘いものは気持ちがほっとする
。