さ~て、小職、何故か?ここのところ、読む目にする『奥村組』。
その様な中、奈良市にあると言う『奥村記念館』の存在を知りました。
奥村組がこれまでの歴史で培ってきた技術を、奥村記念館に注ぎ込みました。
以下、同館の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。
尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。
館内情報
INFORMATION
憩う
奈良の歴史情緒漂う、自然豊かな眺め。和を感じる心落ち着く空間。
散策のひと休みにご利用頂けるレストスペースには無料のティーサーバーを設置しています。
体感する
奥村記念館では時代と共に歩んで来た奥村組の歴史と技術を紹介しています。
人々の暮らしを支える奥村組の技術を見て、触って、体感して頂けます。
フロアガイド
FLOOR GUIDE


展望フロア
若草山や東大寺、春日山原始林など歴史情緒あふれ自然豊かな奈良の表情を望めます。

レストスペース
エントランスから続く落ち着いた雰囲気のレストスペース。中庭を眺めながらゆったりとおくつろぎ下さい。

奥村組ヒストリー
創業100年を超える奥村組の歩みをタッチパネルモニターで御覧頂けます。

技術紹介エリア
長い歴史の中で培われた「免震技術」や「シールドトンネル技術」をはじめとする得意技術を紹介しています。

地震&免震体験装置
過去に発生した地震波データをもとに再現した地震の揺れと、その揺れに対する免震効果の両方を体感して頂けます。

免震層見学スペース
地震の激しい揺れをゆっくりとした穏やかな揺れに変える免震装置。地下(免震層)でこの建物を支えている積層ゴムなどの免震装置の実物を御覧頂けます。
(以下、略)
と言う事でした。様々な工夫を凝らした記念館の様ですね。
ところで、先日、新聞を読んでいましたら、『肝月』姓の方が登場。
由来に興味を持ちましたため、少し調べて見る事にしました。
以下、名字由来netに掲載されていた内容を転載させて頂きます。
尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。
同名字は、大阪府、兵庫県に見られる、とありました。
では、本日の小職の予定です。
今日は、多くの時間、山積している書類と格闘します。
また、時間の合間を縫って、ある教育団体を訪問して来ます。