さ~て、本日、斎行される『御蔭祭』。

 

なかなかの歴史を誇る祭だそうです。

 

以下、京都観光オフィシャルサイトNavi の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。

 

尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。

 

 

我が国最古の祭りの形式とされる、葵祭に先立ち下鴨神社へ神霊を迎える行事

下鴨神社の御祭神の荒神霊を迎えるための神事。

左京区上高野にある御蔭(みかげ)神社で行われ、祭典の後は新馬に神霊を移し、神職以下多くの供奉の人が神馬と共に下鴨神社まで巡行する。

下鴨神社では本殿に入る前に、神霊を背にのせた神馬の前で「東游(あずまあそび)」の優雅な舞が、午後4時頃より奉納される。

我が国最古の祭りの形式を伝えるとされる。
 
(以下、略)
 
と言う事でした。歴史がある祭りの様ですね。
 
ところで、先日、新聞を読んでいましたら、『江藏(えぐら/えぞう)』姓の方が登場。
 
由来に興味を持ちましたため、少し調べて見る事にしました。
 
以下、日本姓氏語源辞典に掲載されていた内容を転載させて頂きます。
 
尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。
 

江と蔵から。富山県魚津市江口は江戸時代に記録のある地名。

 

鹿児島県志布志市志布志町安楽に分布あり、と言う事でした。

 

では、本日の小職の予定です。

 

今日は、先ず、教育事案に伍します。

 

その後は、多くの時間、山積している書類と格闘します。

 

そして、今日は新聞の休刊日、寂しいですね。ただ、ここのところ、多忙にて、未読の新聞が数日分あります。

 

その未読の新聞を読みます。