さ~て、ヤクルトスワローズの球団マスコット『つば九郎』
小職、ヤクルトスワローズのファン、として身近に感じていたマスコットです。
その『つば九郎』の担当スタッフが亡く成ったと、メディアが報じていますね。
寂しい限りです。
以下、一昨日(2月20日)、NHKが放映した情報を転載させて頂きます。
尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。
ヤクルト つば九郎 担当スタッフ死去 別れ惜しむ声相次ぐ
ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」の担当スタッフが亡く成った事について、沖縄でキャンプを行っている選手や監督が取材に応じ、長年チームを盛り上げて来た仲間との別れを惜しみました。

キャプテンの山田哲人・選手は「感謝しかないですね。今でも変わらずスワローズの一員ですし、これからも一緒に戦って行きたい」と話しました。

副キャプテンの村上宗隆・選手は「感謝していますしヤクルトを支えてくれた人でもあるので、凄く感謝しています」と話しました。

高津臣吾・監督は「30何年の付き合いですし、彼の若い頃から、僕も若いころから戦って来た仲間なので非常に残念です。ありきたりですけど、それが全てです」と話しました。
沖縄浦添 “つば九郎神社”には多くのファン

ヤクルトが今月1日から1軍キャンプを行っている浦添市にある「つば九郎神社」には20日午後、多くのファンが訪れ、手を合わせたり写真を撮ったりしていました。

地元の小学生は「スタッフが亡く成ったのは、可哀想で残念だなと思いました。つば九郎は、くるりんぱを披露しているところが明るくて好きでした」と話していました。
鳥取県から来た親子は「フリップを出して、しゃべってくれるところが楽しかったし、ヒーローインタビューで、選手と一緒に出てくれるのが好きでした。欠かせない存在なので、また見たいです」と話していました。
千葉県から来た30代のファンは「突然の事で驚きました。球場でお客さんを盛り上げてくれる存在でした。球場に行く時の楽しみのひとつでもあるので、是非、戻って来て欲しいと思います」と話していました。
また、20日午後に行われた中日との練習試合を観戦するために愛知県から訪れた親子は「ドアラさんと凄く良いコンビでした。仲よしだったので、ありがとう御座いましたと言う気持ちを込めて写真を撮りました。つば九郎とドアラが並んでいるところをまた見たいです」と話していました。
と言う事でした。担当スタッフの逝去は残念ですね。ただ、『つば九郎』の復活を愉しみに待ちましょう。
ところで、先日、新聞を読んでいましたら、『明峯(あけみね)』姓の方が登場。
由来に興味を持ちましたため、少し調べて見ました。
以下、日本姓氏語源辞典に記載されていた内容を転載させて頂きます。
尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。
明峰の異形。群馬県渋川市北橘町真壁にある曹洞宗の桂昌寺の僧侶による明治新姓、と言う事でした。
では、本日の小職の予定です。
今日は、終日、山積している書類と格闘します。
そして、余りの多忙で、毎日、書くべき日誌、7日分が未記載です。今日は書き終えたいです。