さ~て、先日、ある資料を読んでいましたら『フランボワーズ』と言うモノに出会いました。

 

ん~?、と言う事で、少し調べて見ました。

 

以下、『DELISH KITCHEN』の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。

 

尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。

 

<フランボワーズとは?ラズベリーとの違い>

ケーキやタルトなど、菓子類に良くトッピングされているフランボワーズ。

 

ころんと可愛らしい見た目と、甘酸っぱい味わいが魅力です。

 

しかし、良く似た果実である「ラズベリー」との違いが、良く分かっていない人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、フランボワーズとラズベリーの違いについて詳しく解説していきます。

 

(中略)

フランボワーズとは

フランボワーズとは、バラ科キイチゴ属に分類される木苺の一種です。

ブラックベリーと呼ばれる黒色や紫色の種類もありますが・・・フランボワーズといえば主に赤い果実のものを指します。

一見ひとつの小さな果実に見えますが・・・実は沢山の小さな実が集まっている果実です。

 

そのため、口に入れるとプチプチとした食感を楽しめます。

 

新鮮なものは甘酸っぱく、香りもいいので洋菓子でトッピングやムースなどに良く使われているのが特徴です。

現在、日本で流通しているフランボワーズは米国産や欧州産、ニュージランド産のものがほとんどです。

 

国産のフランボワーズは、6月から9月頃に旬を迎えます。

フランボワーズとラズベリーの違い(同じもの)

実は、フランボワーズとラズベリーは呼び名が異なるだけで同じもの。

 

フランボワーズはフランス語で、ラズベリーは英語での呼び方です。和名では木苺です。

ただし、ラズベリーとブラックベリーは異なる品種の果実です。

 

ブラックベリーのフランス名は「ミュール」と言う、名前も異なります。

また、果実の構造にも違いがあり、ラズベリーは果実の内部が空洞に成っていますが・・・ブラックベリーは空洞に成っていないのが特徴です。

 

(以下、略)

 

と言う事でした。食したく成りました。

 

ところで、先日、ある文章を読んでいましたら『酸鼻』と言う言葉に出会いました。

 

意味は知って居りますが・・・語源は?と思った次第です。

 

そこで、少し調べて見ました。

 

〔語源〕「酸鼻」は、もと、鼻につんときて涙が出る意、とありました。

 

以上の事は、『imidas』から情報を拝借しました。

 

では、本日の小職の予定です。

 

今日は、先ず、障碍児童通所施設で、基礎的科学実験を実施して来ます。

 

上記の事が終わり次第、書斎に戻り、山積している書類と格闘します。

 

そして、今日は、小暑・・・暑さも本格化ですかね。