さ~て、先日、ある資料を読んでいましたら『フランボワーズ』と言うモノに出会いました。
ん~?、と言う事で、少し調べて見ました。
以下、『DELISH KITCHEN』の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。
尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。
![](https://media.delishkitchen.tv/article/2040/jo0uo4ub5hp.jpeg?version=1677461647)
<フランボワーズとは?ラズベリーとの違い>
ケーキやタルトなど、菓子類に良くトッピングされているフランボワーズ。
ころんと可愛らしい見た目と、甘酸っぱい味わいが魅力です。
しかし、良く似た果実である「ラズベリー」との違いが、良く分かっていない人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、フランボワーズとラズベリーの違いについて詳しく解説していきます。
(中略)
フランボワーズとは
フランボワーズとは、バラ科キイチゴ属に分類される木苺の一種です。
ブラックベリーと呼ばれる黒色や紫色の種類もありますが・・・フランボワーズといえば主に赤い果実のものを指します。
一見ひとつの小さな果実に見えますが・・・実は沢山の小さな実が集まっている果実です。
そのため、口に入れるとプチプチとした食感を楽しめます。
新鮮なものは甘酸っぱく、香りもいいので洋菓子でトッピングやムースなどに良く使われているのが特徴です。
現在、日本で流通しているフランボワーズは米国産や欧州産、ニュージランド産のものがほとんどです。
国産のフランボワーズは、6月から9月頃に旬を迎えます。
フランボワーズとラズベリーの違い(同じもの)
実は、フランボワーズとラズベリーは呼び名が異なるだけで同じもの。
フランボワーズはフランス語で、ラズベリーは英語での呼び方です。和名では木苺です。
ただし、ラズベリーとブラックベリーは異なる品種の果実です。
ブラックベリーのフランス名は「ミュール」と言う、名前も異なります。
また、果実の構造にも違いがあり、ラズベリーは果実の内部が空洞に成っていますが・・・ブラックベリーは空洞に成っていないのが特徴です。
(以下、略)
と言う事でした。食したく成りました。
ところで、先日、ある文章を読んでいましたら『酸鼻』と言う言葉に出会いました。
意味は知って居りますが・・・語源は?と思った次第です。
そこで、少し調べて見ました。
〔語源〕「酸鼻」は、もと、鼻につんときて涙が出る意、とありました。
以上の事は、『imidas』から情報を拝借しました。
では、本日の小職の予定です。
今日は、先ず、障碍児童通所施設で、基礎的科学実験を実施して来ます。
上記の事が終わり次第、書斎に戻り、山積している書類と格闘します。
そして、今日は、小暑・・・暑さも本格化ですかね。