さ~て、今日(旧暦・8月15日)、行われる神事が『観月祭』。
以下、どの様な神事なのか?國學院大學の公式ホームページに記載されていた情報を拝借します。
尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。
観月祭
本年3月15日更新
観月祭は、供物を献じて十五夜の満月を鑑賞する「中秋観月」に由来する行事で、國學院大學では平成22年(2010年)から、毎年10月に斎行されて来ました。
祭儀は、神前に誠を捧げたのち、楽器の音色を楽しむ「管絃」と、神を和めるための「祭祀舞」、古くから伝わる「雅楽」が順に演奏されます。
当日の晴れの舞台まで、数か月間の稽古と周到な準備が伴いますが、多くの神道文化学部の学生が積極的に参加しています。
- 稽古の様子などを詳しくお知りになりたい方は第7回(平成28年(2016年))を御覧下さい。
とありました。伝統文化ですね。
ところで、先日、新聞を読んでいました『能祖(のうそ)』姓の方が登場。
由来に興味を持ちましたので、少し調べて見ました。
以下、『名字由来net』に掲載されていた内容を転載させて頂きます。
尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。
では、本日の小職の予定です。
今日は、多くの時間、NPO法人事案(収益法人事案を含む)に伍します。
ただ、朝夕は、社会福祉法人に参ります。