さ~て、今日は、先ず、小職の予定です。

 

今日は、終日、山積した書類と格闘します。

 

尚、昨日、やっと、小型船舶操縦士免許(一級)の更新手続きをして来ました。

 

2週間程で、新しい免許が送られて来るそうです(笑)。

 

また、NPO法人の理事から、すぎやまこういち先生が作った『ドラゴンクエスト』に関する音楽・・・これを聞かれたら、YouTube を知らせてもらい、覗いて見ました。

 

小職には、その良さを理解する事は出来ませんでした(涙)。

 

ただ、素晴らしい国家観を持たれていた、すぎやまこういち先生の御逝去は、ただただ、残念で成りません、合掌。

 

では、本日の話題です。

 

先日、ある資料を読んでいましたら『ビリヤニ(インドの炊き込み御飯)』と言う食べ物に出会いました。

 

まあ、その資料から、どの様なモノかは、理解出来たいのですが・・・改めれ調べて見ました。

 

以下、NHK首都圏ナビ(5月21日配信)の一部を転載させて頂きます。

 

まあ、スパイスと言うものが、小職の身体には合いませんので、食す事は、無い様に思いますが(笑)。

 

インド風炊き込みごはんビリヤニ

 

炊飯器ひとつで簡単にインド風料理を味わえる!食欲そそるスパイシーな炊き込みご飯です。シナモンパウダーを入れるとワンランク上の味わいに成りますよ。


料理研究家
牛尾理恵さん

材料2~3人分

米(インディカ米);2合
鶏手羽元;4~5本
プレーンヨーグルト;大さじ1と1/2
塩;小さじ1
粗びき黒こしょう;少々
カレー粉;小さじ2と1/2
シナモンパウダー;適量
フライドオニオン;適宜
オリーブ油;大さじ1/2
ローリエ;1枚
にんにく(すりおろす);1かけ分
しょうが(すりおろす);1かけ分
  • つくり方

  1. 米は洗ってザルにあげておく。ポリ袋に鶏肉、塩、粗びき黒こしょうを入れ、もんで下味をつける。

    鶏肉は骨つきがおすすめ。出汁が出る。

  2. .(1)にプレーンヨーグルト、カレー粉、シナモンパウダー、にんにく、しょうが、オリーブ油、ローリエを入れてさらにもみこみ、30分間ほどおく。

    ヨーグルトに漬け込むことで肉がやわらかくジューシーに。

    シナモンパウダーで仕上がりに大きな差が!あればぜひ使って欲しい。ワンランク上の味わいに。

  3. .炊飯器の内釜に洗った米、2合の目盛りよりやや少ない水を加える。

    使うのはインディカ米。パラっとしていて白米と違った食感に。

  4. 下味をつけた鶏肉をつけ汁ごと肉が重ならないよう広げてのせ、普通モードで炊く。

    鶏肉を入れた時点で水分が2合の目盛りにあればOK。

  5. 炊き上がったらざっくりと混ぜて10分間程蒸らす。※ローリエは蒸らし終わったら取り除く。

  6. 器に盛り、お好みでフライドオニオンを散らしたら完成。

    フライドオニオンでうま味をプラス、食感もアップ。