さ~て、富士急ハイランド「ド・ドドンパ」で骨折事故が複数回起きている由。

 

以下、UTYテレビ山梨(8月21日)が、配信したニュースを転載させて頂きます。

 

以下、主旨が変わらない程度、小職が書き換えています。

富士急ハイランド「ド・ドドンパ」 骨折事故相次ぎ、県などが立ち入り調査​​​​

                       写真:UTYテレビ山梨

 

 

富士急ハイランドのジェットコースターアトラクション・「ド・ドドンパ」で、旧臘以降、4件の人身事故が起きていた事を受けて、山梨県などが、施設の立ち入り調査を行いました由。

 

 「ド・ドドンパ」では、旧臘から8月2日までに乗客の男女、計4人が首を圧迫骨折するなど大ケガをしていまのだとか。

 

この事故を受けて、8月21日(土)、県の職員が富士急ハイランドの事務所に入り、その後、国の調査部会と合流し、施設関係者の聞き取りやアトラクションの確認を行ったそうです。

 

県などは、今後も調査を続け、事故原因を解明するとしています。 

 

尚、富士急ハイランドの「ド・ドドンパ」は、8月12日(木)から運行を停止しています。

 

 しかし、愉しいはずの遊園地での事故、残念な事ですね。

 

では、本日の小職の予定です。

 

今日は、山積した書類と格闘します。

 

併せて、NPO法人(収益法人を含む)の事業計画の大規模な見直し作業に入ります。