さ~て、あれって、『ランドルト環』って、言うんだ、と。
小職は、知りませんでした。
では、先ず、『ランドルト環』に関して、言葉だけで説明します。
視力の判定に用いられる指標。
上下左右のうち1か所が欠けた環状で、離れた一定の距離から見て、切れ目の方向を判定させます。
環(わ)の切れ目の幅は黒い環の幅に等しく、内側白円の直径はそれらの3倍に成っているそうです。
と言う事です。皆さん、見た事ありますよね?
以上が、『ランドルト環』でした。
では、本日の小職の予定です。
今日は、先ず、教育事案に伍します。その後は、多くの時間、NPO法人事案に対応です。
尚、朝夕は、社会福祉法人に参ります。