さ~て、正月の風物詩とも言えそうな第56回『元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』が、明日から開催されるそうですね。
以下、京王百貨店の公式ホームページの一部を転載させて頂きます。
尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。
会期:令和3年(2021年)1月7日(木)~20日(水)
*インターネット事前予約・販売は、~令和3年(2021年)1月17日(日)
会場:新宿店 7階大催場/5階特設会場/中地階エキサイティングスポット
営業時間:10時~20時 <13日(水)は17時(7階のみ)、最終日は18時閉場>*中地階は店舗に準ずる。
URL:https://www.keionet.com/info/shinjuku/ekiben2021/
※混雑状況により入場出来ない場合が御座います。
※予告なく変更・中止に成る場合が御座います。
株式会社京王百貨店(本社:東京都新宿区、取締役社長:駒田一郎)では、約2週間で売上高およそ6億円という百貨店の物産展としては最大級の規模を誇る、年に1度の名物催事「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」(以下、駅弁大会)を、1月7日(木)~20日(水)の14日間で開催します。
旅の楽しみの一つといえる「駅弁」。
武漢ウイルス感染拡大の影響で旅行や帰省の自粛を余儀なくされる中、今大会では「がんばろう!駅弁」をテーマに、“想い出の味、ふるさとの味”を楽しんでもらえる様、定番商品を多く揃える他、震災で不通と成っていた常磐線の復旧を記念した特集、駅弁界に精通する漫画や人物とのコラボレーション企画など、駅弁業界を盛り上げる一助となる大会を目指します。
約30の駅弁調製元による「実演販売」と全国から航空便や自動車などを駆使して運ぶ「輸送駅弁」を合わせた、42都道府県の駅弁約300種類が集結。全国の「うまいもの」と共に展開します。
時間があれば、覗きたいイベントですよね。
ところで、今日の主題の『食』の関連から・・・先日、『睨鯛(にらみだい)』と言う言葉を、久し振りに目にしました。
正月や婚礼の席に飾っておく鯛。その場では食べないところからこの名があります。
しかし、素晴らしい表現ですよね(笑)。
では、本日の小職の予定です。
今日は、多くの時間、収益法人事案(NPO法人事案を含む)に伍します。
尚、朝夕は、社会福祉法人に参ります。