さ~て、「燃えよ剣」が、5月22日、映画公開されるそうですね。
以下は、公式WEBから、情報の一部を転載させて頂きます。
原作:司馬遼太郎 × 監督・脚本:原田眞人 × 出演:岡田准一、柴咲コウ、鈴木亮平、 山田涼介、尾上右近、山田裕貴、伊藤英明―「新選組」土方歳三の知られざる真実を描く、歴史スペクタクル超大作!! 、と。
「燃えよ剣」は、我が日野市が生んだ、土方歳三義豊を主人公の小説です。
ただ、小職には、甲源一刀流の比留間家が登場している事の方に、大きな興味がある小説でした(笑)。
映画では、甲源一刀流、どの様に扱われるのでしょうかね?愉しみです。
そして、今日は、もう一話です。
先日、ラジオを聞いて、ほ~お、と思った話しです。
鏡って、昔は、尊いモノとして大切に扱われて居たと、言われますよね。
何故、鏡が珍重された?のかと。
かがみ(鏡)の真ん中の文字『が』を除くと、「神」に成る、と。
さらに 『が』が「我」に通じ、我を捨てる、それが鏡が尊重された理由だと。
何と無く、無理やりさも感じますが・・・なかなか、良い話しだと思いませんか?
皆さんは、如何思いますか?
と、言う事で、本日の小職の予定です。
今日は、多くの時間を教育事案に費やします。合間を縫ってNPO法人事案に対します。