くららにっき

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ゆるーく。

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一つ前の記事で流産のことを書きました。

夫婦間の温度差についても備忘録として残しておきます。


2回目の検診で、心拍が確認できず希望がほぼ無くなった日。

もちろん私の気分は落ち込み、でも長男もいるので落ち込み続けてはいられない。なのて息子といつも通り遊んだりしていたのだけれど、、、


夕飯の時間になって、夫が当たり前のようにお酒を注いだのです。

(夫は毎日必ず飲みたいというタイプではないのですが、料理メニューによって飲みたい時と飲まない時を決めているそうです。)

私は、えっ???

正直怒りを通り越して呆れました。


お酒を飲んだこと自体を怒っているわけではないのです。

ただ、気分が落ち込んでる時って飲む気にすらならないと思うのです。

近しい親族が亡くなった時、その日お酒飲みたいですか。

私からしたらそれと同じ状況なのです。

私は食欲すらあまりなく、ましてやお酒なんて眼中にないにも関わらず、夫は私の状況を知っていながら、いつものようにお酒に合う料理ということでお酒を注いだのです。


気持ちのベクトルが、私の身体や赤ちゃんではなく、いつものように目の前にある料理だったのです。

この一件で気持ちの温度差を悟った私。

翌日もお酒を飲もうとしていたので、

こんな状況でよくお酒飲む気になるね。

と嫌味っぽく言ったら、、、

え、なんで??と一言。

あの感じだと本当に悪気なかったみたい。

というかなぜそんな指摘をされてるのかも

???

の状態だった模様。

少しでも罪悪感を感じながら飲んでいるのと、

全く気にせず飲んでいるの、

同じ飲んでいるのでも全然違います。

夫の場合は、なぜ私がそんな事を言うのかも全く理解ができていない。

こういう人に何を言っても無駄だなと。

これは夫自身の人間性の問題だと。

どこまで相手を想いやり、相手の立場になって寄り添えるのか。

そこの部分が、私が思っていた夫の人間性とズレが生じたのです。

夫は元来優しい性格。

優柔不断なところはあるけれどとても優しい。

優しさが取り柄の人だと思っていたけれど、

その優しさが表面的なものだなと確信した一件。同時に夫に対する不信感も増大。



たった一つの行動で、私は夫に対して不信感を感じた。

流産は女性が一人で悩むことではなく、夫も一緒の方向を向いて支え合っていくものと思っていました。

でもそれができなかった。

私ももっとこうして欲しいとか要望を伝えれば良かったのかもしれない。

でも伝える事を諦めてしまった。

その結果、私はとても孤独だった。

夫婦間のことなのに、全部一人で考え、悩み、もがき苦しんだ。


今日夫にその事を、全て伝えた。

夫はびっくりしてぐうの音も出ていない様子だった。

夫なりにこれから考えるのだろう。

こうやって夫婦でいろんな事を乗り越えて絆を深めていくのだ。