■明治大学アカデミーホール(駿河台キャンパス)
2018年10月7日(日) 17時開演 満席




◆音楽家 宇崎竜童(明治大学特別功労者・法学部出身)、作詞家 阿木燿子(明治大学特別功労者・文学部出身)、お茶の水JAZZ祭実行委員会(楽友会:軽音楽サークルOB会・明大町づくり道場:学生ボランティア、等)が中心となり”母校の町への恩返し”と “ お茶の水の町おこし”をコンセプトに、2007年度に第1回目を開催。

明治大学が千代田区から、千代田区まちづくりの一環として「魅力ある地域社会の創造」への全面的な協力要請を受けたことをきっかけに、第2回目からは明治大学との共催となり、このたび第12回目を迎える。
(実行委員会hpより)




★出演
●徳永兄弟"SEXTET"
スパニッシュギター
●斎藤圭土
ブギ・ウギ・ピアノ
●アロージャズオーケストラ


🌕ネコの感想。
*スパニッシュギターも、ブギ・ウギ・ピアノもジャズ演奏会ではめったに聴けないジャンル。
正直!おどろきました


*アロージャズオーケストラは、
デュークエリントン楽団とグレンミラー楽団のオリジナルアレンジ曲演奏。
ラスト、『枯れ葉』は逸品でした。





ネコの、独り言
お茶の水ジャズ祭