おはようございます。
この休みの1日目に次男坊の1歳半検診がございました。
私の町の1歳半が集り成長の具合を確かめるとの事。
私、興味が有り、休みだったと言うことで付き添いで行く事に。
その時の会話を一部始終書き出します。
職員:『10番さん問診室にお入り下さい。』
私・奥さん・次男坊が席につくと40代ぐらいの職員さんとの問診が始まりました。
職員:『さぁ次男君、これわかるかな~~~』
A4のカードに絵が6個書かれてます。
車・電車・靴・食パン・花・犬
次男坊:『・・・・。』
次男坊本人は病院だと思って警戒してる様子、親だからわかります。
職員:『あれ~これ(車を指差す)解らないかな?』
次男坊:『ブッブーー』
職員:『正解!賢いね^-^』
続けて職員は言います。
職員:『大体2歳半の子供だった3個は言えるんですけどねーー』
職員:『でも心配しないで下さい、こんな子も沢山居てます。』
私:『あぁ?』
私の異変に気が付いたのか被せるように言います。
奥さん:『家やったら言うんですけどね、まだ緊張してるんでしょうか^-^』
職員:『ほんじゃ次はこれしよう^-^』
2cm四方のブロックを5個持ってきます。
職員:『これできるかなぁ~??』
職員がブロックの上にブロックを積みます
次男坊:『ブロックを手に持ちじっと見つめる』
職員:『まだ無理か^-^』
私:『職員さん棘ある言い方しはりますね?』
職員:『すいみません。でもねお父さん、子供の成長が心配だったら、発達の検査も今日してますんで、是非受けてみてください。』
私:『心配してないですが?』
職員さん:『発達障害をお持ちのお子さんの親御さんは皆様そうおっしゃいます。』
これ以上書きませんがどう思いますか?
この5分の問診で何がわかるんでしょうか?
私はこの問診にがっかりしました。
次男坊は、家では、歌って踊ってしてます。
ブロックも小さいものから大きな物まで持ってて、高く積み重ねて遊んでます。
大きなブロックでは、イスを作って座ったりもしてます。
あぁなんかイライラしてきたから今日はココまでにしておきます。
これ以上書くと搾り出すように余計な事いいそうですので、ちょっと落ち着きます^-^
本日この辺で失礼します。