おはようございます。私です。
昨晩行って参りました新年会。
言っても少人数で真打話せる間柄の人たちと言ってきたんです。
主催は前の責任者です。
やっぱり、前の責任者は異常者やったんです・・・。
こんなおじさん絶対に居てないです。
賢くて仕事もこなせて冗談も言えて気も使える。
尊敬すると言いたいですが恐れ多いほどです。
前の責任者は、どんな人かと言いますと、小便器でタン吐くんです。
普通のジジイでしょ?
でも違うのは吐いたタンが小便器から外れて足元に落ちた時にティッシュで拭くような人です。
この光景を目の当たりにしたのは私が26歳の時です、なぜかハッキリ分かりませんが、『この人すげー只者じゃねー』って思いました。
僕は今更このような偉大な人にはなれる要素も欠片も微塵も無いので、どうか子供達はこのひと見たいな、だらからも頼られて、誠実で真面目な人間に育ってほしいです。
責任者は新年会の帰り際私に『僕は、私さんとあの現場で一緒に仕事できた事本当に楽しかった。若いパワーと巧みな想像力には何時も驚かされた。いつかあの現場の責任者となって実力を発揮するでしょう。』
もう鳥肌立った。
今までしてきた仕事がなんかちっぽけに思えて、しっかりしなくては!!と強く思ったね。
あんな人はもうこの先絶対に現れる人じゃないので、これからもすっとお世話になろうと思ってる。
って言いながら今も仕事中にブログ更新・・・。
ダメだこりゃ・・・。
本日この辺で失礼します。
ばいばい。