私は知らない派
どーも！
ざるそば→ザルで来るでござる！
もりそば→盛ってあるでござる！
･････････････(゜ロ゜)
知らねーよ。
さて、こちらは前回の記事です。
あの日、ホントは病院に行って来年の手術の日取りを決める予定でした。
ところが、病院に向かう途中、前方を走っていた山形県民のお車が例によって衝突事故を起こしました。
法廷速度も考えずのんびり走行し過ぎていたワゴン車の運転手に、「止まってるのかと思った」家族連れの軽自動車が一時停止無視で突っ込む形の事故。
元々渋滞していたところに事故まで起こされ、私を含め数人の方が事情聴取を受けました。
お陰で病院の受け付け時間には間に合わず、手術の日取りも決められませんでした。
･･･最悪ですね^_^
呪いたい、あのオッサン
･････まぁでも、それについてはもう良いです。
呪いましたから。
私は心の広い人間なので、あれで許してやらんこともない。
それに、、
私は、過去世において多くの人を殺めましたから、現世でその報復をされても何も言えません。
言えないだけで何もしないとは言ってませんが
なので、仮に今回のことが原因で死ぬ事になっても───
まあ、それも因果応報でしょう。
ほんと、この間は散々でした
さて･･･。
まあ、それで一つ思い出した“言葉”があったので、今回記事にします。
世に、極太図という物があります。
メッチャぶっとい図、という意味です。
････････申し訳ない、嘘です。
太極図というものがあります。
万物はすべて陰と陽から生るという意味があり、道教で見かける他、陰陽説でも目にする事の多い図です。
で、その中に。
白い部分と黒い部分、「白の中に黒」「黒の中に白」が描かれた部分がありますね？
あれはそのまま「陽中の陰」、「陰中の陽」と読むのですが･･･
どんな物にも、純粋な陽は存在せず、純粋な陰も存在しないという意味です。
同じ事を、昔亡くした友も言っていました。
「どんな最低な人間でも、ただ一つの善行も行わない人間はいないし、悪さばかりする人間もいない」
害をもたらすのが人間なら、花を育て愛でるのもまた人間である
高野聖(こうやひじり)だった友、蓮章(れんしょう)の言葉です。
そりゃあ確かに、山形人には日常的に迷惑かけられっぱなしと言い切れるくらいの事はされています。
・他人に対して上から目線で物を言い過ぎる
・見栄を張って生きることに命を懸ける
・とかく我が強く、自分勝手
そんな特徴の山形人。
田舎だから礼儀を知らないのだとも言われましたが、それは違うと思います。
そんなもの、自分の意識次第です。
こちらの人達は、あまり自分以外の者に興味がありません。
他人に関わることを避け、「自分も助けない代わりに人にも助けてもらえない」「でも助けて！」。
･････そんなの辛すぎる････
･････都合良すぎる････
そう思う方もいらっしゃることでしょうが、「金はあれども心が貧しすぎる」の象徴的県民が山形県です。
山形県は、ご存じの通り雪国。
そのため冬が長く、11月から次の年の６月頃まで平気で庭の影に雪が残っているような所です。
閉鎖的、という言葉も当てはまるでしょう。
都会、県外からきた人を極端に避けようとする傾向が強いようにも感じます。
他所の県では当たり前の「ちょっとした親切」も、此方では「何の得があるの？」と平気で返され笑われる事もしばしばです。
しかし････
では、そんなに山形人ばかりが最低なのか？
違います。
都会とは違い何においても物資の少ない山形県ですから、そこは仕方の無い所なのでしょう。
けれど、だからと言って全部が全部悪いところばかりではありません。
人間という生き物は、最低な事もする善人であり、善行をする悪人でもあります。
純粋な陽は存在せず、純粋な陰も存在しない
説明などするまでもなく、此れが答えなのですよ。
だから、私が言いたいことはね────
つまり、
･････あのオヤジ地獄に堕ちろ！
すみません、やはり許せませんでした。w
体調が悪化したため、また暫くの間ブログはお休みになると思いますm(__)m
手術と言ってもそれほど大きいものではありません。
2週間ほどで退院出来ると聞いています。
うっかり死ぬ事もあるらしいですが････
まあ、そこはその時に考えようと思います
では、また。