日頃何気なく使っている化粧品。



本当にカラダに害のない安全なものを使っていますか?



一般に売られている化粧品には、有効成分や美容成分だけでなく多くの添加物が含まれています。

(様々な環境変化、温度変化があっても長持ちする商品でないと利益にならないから、、)



この添加物は体内で分解、そして排泄されるものばかりではなく、「Forever Chemical」と呼ばれる、体内に蓄積されていってしまう成分があり、



それがホルモンの乱れ、ガン、子供の発達障害、心血管疾患などを引き起こす可能性があると言われています。



添加物に注意する必要があるのは食品だけではなく化粧品も!!なのです。



「これが入っている化粧品には注意!」という成分をいくつか以下に挙げてみました。





ベンゾフェノン-3

コウジ酸

メチルベンジリデンカンファ

プロピルパラベン

トリクロサン

レゾルシン

オクトクリレン

トリクロカルバン

BHT(ブチルヒドロキシトルエン)

ホモサレート

サリチル酸ベンジル

ゲニステイン

ダイゼイン

メトキシケイヒ酸エチルヘキシル





化粧品を広告や宣伝だけを見て選ぶのではなく、しっかりと成分をチェックして、安全なものを買うようにしましょう!