スピーカーをTRIO LS-100からONKYO M6Ⅱに代えてまず感じるのは、低音の魅力。沈み込む低音は、私に安らぎを与えてくれます。決して量ではなく、深さなんですね。ウーファーの口径が25センチから31センチに変わったわけですが、やはりウーファーの口径は影響大ですね。
ウーファーが38センチになったら、どんなだろう〜?なんて考えますが、部屋を考えれば、キャパシティオーバー。もっと大きな部屋で38センチを味わってみたいものです。
JBLやTANNOYは、フラッグシップは大口径ウーファーですが、B&WやKEFは小径を複数使うというスタンスです。それぞれ一長一短があります。
私は古いオーディオマニアなので、大口径に魅力を感じてしまいますニコニコ