日月神示を繰り返し読む 2024年07月09日 | イエス様と生きる

イエス様と生きる

神様を褒めたたえることは
人としてとても大事です
死んだ者はそれが出来ません
死んだ人は神様を崇拝出来ない
生きるならば
本当の神様を崇拝することです

㉓日月神示 青葉の巻

音秘会(おとひめかい)には特別に神は祀らなくてもよいです、光の大神様の斎き祀りを結構に致してください、皆に音秘様の分霊(わけみたま)をさずけ取らせるのです、お守りをさずけて取らせます、光の大神様の信者には御神名をさずけ取らせてください、役員は御神石を祀ってください、光の大神様の日々の御給仕には十(とう)のカワラケ(供物)を供え祀ってください、役員を七つに分けてください、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、参道の七段階に別けてください、中道師から上は神人共です、世界の民の会は三千世界に拝み合うのです、何事も神まつりが第一だと申してあるのです、大きな心の器を持ってください、小さい心では見当がとれないことになるのです、慢心と取り違いは鼻がポキンと折れるのです、ミタマはいつでも変るのです、次々に偉い人が出て来ますから神示を良く読んでグングン進んで行ってください、行う所にこそ神が現われるのです、光の道は弥栄えなのです、なせば成るのです、人民はどんどん行わなければならないのです、この神示から、ひかり教会から世に出してください、この巻は青葉の巻です、前の巻は空の巻としてください、玉串として自分の肉体の清い所を供え奉ってください、髪を切って息を吹いてお祓いして紙に包んで供え祀ってください、玉串は自分を捧げるのだと申してあるでしょう、お供えの始めはム(無)としてください、ムはウ(有)です、誠のキを供えるのです、餅(もち)は三段重ねにしてください、天地人一体だと申してあるでしょう、御神前ばかり清めても誠は成就しないのです、家の中が皆御神前なのです、国中が皆御神前なのです、分かりましたか、夜寝る前に守護神の弥栄えを褒めてください、至らない自分を悔いてください、修業出来た信者の守りの神を道場に祀ってください、万霊を道場に祀ってください、役員の守りの神は本部に祀ってください、神々様を本部に祀ってください、外国とは幽界の事です、外国と手握るとは幽界と手握る事です、ひかり教会の教旨を書き知らせます、人民その時その所に通用する様にして説いて知らせてください、ひかり教会の教旨は天地(てんち)不二、神人合一、天(あめ)は地(つち)なり、地(つち)は天(あめ)なり、不二(ふじ)なり、アメツチなり、神は人なり、人は神なり、一体なり、神人なり、神、幽、現を通じ、過去現在、未来を一貫して神と人との大和合、霊界と現界との大和合をなし、神、幽、現、一体大和楽の光の国実現を以って教旨としてください、信者の実践のことを書き知らせます、三大実践主義、弥栄実践、祓い実践、まつり実践大宇宙の弥栄え生成化育は寸分も休むことなく進められているのです、弥栄えが神の御意志です、神の働きです、弥栄えは実践です、人としてはその刹那刹那に弥栄えを思い、弥栄えを実践して行かなければならないのです、宇宙の総ては⦿(まつり)となっているのです、どんな大きな世界でも、どんな小さい世界でもことごとく中心に統一されているのです、マツリする者を善と言いそれに反する者を悪と言うのです、人々のことごとくをマツリ合わすことはもとより、神、幽、現の大和実践して行かなければならないのです、天地(あめつち)の大祓いと呼応して国の潔斎、人の潔斎、祓い清めをしなければならないのです、与えられた使命を果たすには潔斎(せいさい)しなければならないのです、省みる、恥じる、悔いる、畏れる、悟るの五つのはたらきを正しく発揮して、禊ぎ祓いを実践しなければならないのです、役員は良いようにして今の世に合うように説いて聞かせて、先づ七七四十九人、三百四十三人、二千四百二十九人の信者を早く作ってください、信者は光です、信者が出来たら足場が出来るのです、産土の神様を祀ったら、信者が出来たら国魂の神様を祀ってください、次に大国魂の神様を祀ってください、光が世に出るのです、三千年(みちとし)の不二は晴れたり言答(いわと)開けたり、実地なのです、やり直しは出来ないのです、早く足場を作ってくださいと申してあるでしょう、三千の足場を作ったならば神の光が出ると申してあるでしょう、足場を作ってください、アジヤが足場です、足場がなくては何も出来ない道理は臣民にも分かるでしょう、何より足場が第一なのです、世界の民の会は二人でやってください、一人でしてはならないのです、くどく気をつけてあるでしょう、とても爽やかでとても清々しいのです、仕事は嘉事(よごと)だと申してあるでしょう、仕事はマツリです、自分の仕事を疎かにしないでください、仕事に精を出してください、仕事に仕え祀ってくださいと申してあるでしょう、ひかり教会の本部は元に移しても良いのです、天明は表に出ても良いです、いよいよなのです、皆に早く伝えてください、マツリは結構なのです、変な人が表に出るのです、出たら気を付けてください、この道を開くには誠です、誠とは嘉事(よごと)です、仕事です、まつりです、あなないです、〆松(しめまつ)です、むすびです、分け隔てがあるのは人間心です、何が何だか分からない内に時節がめぐって来て元に返るのです、神には分け隔ては無いのです、皆を一様にするのです、お蔭をあげるのです、病を治してあげるのです、小さい事も大きい事も皆それぞれの御役を勇んで仕えまつってください、分け隔てする事なく一致和合して神に仕え祀ってください、和合しなければ誠のお陰は無いのです、先づ自分と自分と和合してください、それが和合の第一歩です、アメツチ和合の心です、すべてはそこから生れ来るものなのです、八月グラグラ、嫌な事は自分の血統(ちすじ)にさせるのです、他人を傷つけてはならないのです、ひふみにもフトマニ、イツラ(二十連、五十連)があり、いろはにもフトマニ、イツラがあるのです、良く心得てください、どんな事もひふみいろはでやり変えるのです、時節がめぐって来て上にも下にも花が咲くのです、誰でもが改心しなければならないのです、この方でさえも改心したお陰で今度の御働きが出来るのです、同じことを二度繰り返す仕組みです、この事は良く腹に入れておいてください、同じこと二度繰り返すのです、この神示は神と仏の神示です、時節には従ってください、時節に逆らわずに後から立つ様にしてください、後のやり方は神示で知らせてあります、国々所々によって同じ集団(まどい)はいくらでも作ってあるのです、何れも我(が)を折って一つに集まる仕組みです、天狗は禁物です、いづれもそれぞれに尊い仕組みです、二度とない集団(まどい)です、神の心を告げる手段も各々違うのです、心を大きくして早く洗濯してください、とらわれないでください、とらわれると悪となるのです、一旦は収まるのですが後はコンニャクです、分からない仕組みが分からなければならないのです、悪とは我(われ)よしのことです、苦労しなければ誠は分からないのです、人民と言う者は苦労に甘いから中々にお陰のやり様が無いのです、欲を出して心が曇り、我よしになってしまいなかなか改心が出来ないのです、難しいのです、欲をさっぱりと捨ててください、欲が出ると分からなくなるのです、大地の神の声は誰にも聞こえないのです、黙って静かに祀り清めて育てているのです、何もかも大地に帰るのです、親の懐(ふところ)に返るのです、次々に不思議が出て来るのです、不思議が無くなったら神の国、ミロクの国となるのです、良い神には良い御用、悪い神には悪い御用を自分で自分がつとめあげるのです、人から何と言われても腹の立つ様では御用は難しいのです、腹が立つのは慢心であると申してあるでしょう、仕組みは途中でグレンと変り、カラリと変る仕組みをしてあるのです、そこに一厘の仕組み、火水の仕組み、富士と鳴門の仕組み、結構結構に大切にしてあるのです、仕組みは変り変って人民には分からないのです、良き世と致すのです、いくら知恵があっても人間心では出来ない仕組みなのです、知恵を捨てて神にすがって来なければ分からない仕組みなのです、と言っても人間世界では人間の知恵が要るのです、知ではない知を神が与えるのです、神人共にと申してあるでしょう、つとめ上げたら他には無い結構な御用です、世界一目に見えるとは世界一度に見える心に鏡を磨いて掃除しなさいという事です、掃除は結構なのです、善と悪と取り違いしているでしょう、悪も善も無いと申してあるでしょう、和すことが善です、乱すことが悪です、働くには乱すこともあるのです、働かねば育てては行けないのです、気をゆるしたらすぐに後戻りとなるのです、坂に車のたとえと申してあるでしょう、苦しむ時は苦んでください、苦の花が咲くのです、世界は七度の大変りです、変る世になっても変わらないのは、誠一つの九(こ)の花です、九の花咲くのは二三(ふみ)の山、二二(ふじ)は神山神住む所、やがて世界の真中になるのです、御神示通りにすれば、神の言う事を聞けば神が守りますから人民の目からは危ない様に見えるのですが、やがては結構になるのです、疑うから途中からガラリと変るのです、せっかく縁があって来た人民ですから神はお陰をやりたくてうづうづしているのです、手を出せばすぐに受け取れるのに何故手を出さないのですか、大きな器を持って来ないのですか、神示を聞いていると身魂が太り、身魂が磨けるのです、下にいて働いてください、下で土台となってください、ここに初めて来た人には見当が取れない様になっているのです、人の悪口は聞きたくないのです、まして神の悪口は聞きたくないのです、同じ名の神が二つあると申してあるでしょう、同じ悪にもまた二つあるのです、この事は神界の火水(秘密)なのです、この事が分かる仕組みがだんだん解かって来るのです、解く鍵です、七人に伝えてくださいと申してあるでしょう、始めの七人は大切なのです、今度はしくじることは出来ないのです、神の仕組みは間違い無いのですが人民がしくじって、しくじった人民が可哀想ですからくどく申しつけてあるのです、よく分けて聞きとって折角のご縁と時節を間違えないでください、世界中の事ですから、いくらでも替え身魂と替わりの集団(まどい)を作ってあるのです、尊い身魂と尊い血統を忘れないでください、型は気の毒ですがこの中から型を出してください、今の世は頭と尻尾ばかりで、肝腎の胴体が無いので力が出ないのです、従う所には従わなければならないのですと申してあるでしょう、時節に従って負けて勝つのです、負けが勝ちです、分かりましたか、お詑びすれば誰でも許して良き方に廻してやるのです、口先ばかりでなく心からのお詑びをよくしてください、ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出でましだと申してくどく知らせてあるでしょう、ダマシて無理に引っ張り出して無理するのが無理であると申しているのです、無理は闇となるのです、それでウソの世はヤミの世となって、続いてこの世の苦しみとなって来たのです、こうなることはこの世の始めから分かっていての仕組みです、心配せずにこの方に任せてください、お任せください、世の建て替えと申すのは、身魂の建て替えですから取り違いしない様にしてください、ミタマとは身と霊(たま)です、今の学ある人民はミばかりで建て替えするつもりでいるのです、タマが分からないので、いくら焦っても汗を流しても建て替え出来ないのです、天地(あめつち)の秋(とき)が来ていることは大方の人民には分かっていて、さぁ建て替えですと申しても、肝腎のタマが分からないから成就しないのです、神示を読んで早くタマの掃除をしてください、世界から見るから日本は日本ですが、もう一つ上の世界から見れば世界は日本です、神国です、今までは大地の先祖の大神様の血統を落してしまって途中からの代りの神であったので、混ぜこぜにしてしまったので世が乱れに乱れてしまったのです、知らせてある事なので良く心得てください、人民は皆その通りになっているのです、日の大神様は日の御働き、月の大神様は月の御働き、日の大神様も世の末となって来て御神力が薄くなっているのです、日の大神様も二つ、三つ、これからは自分一人の力では何事も成就しないのです、心得てください、神示で知らせただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのです、やらなければならないのです、戦は囲碁、将棋くらいの戦で収まるのです、人民の心次第や行い次第で空まで変わるのです、この道理は良く心得えて、神の申すことが分からなくても、無理と思う事も貫いてください、これが誠なのです、悪く言われるとメグリを取ってもらえるのです、悪く言うとメグリが増すのです、今度の建て替えは人間の知恵の建て替えとは大きく違う大層なことなのです、見当が取れないのです、日の神様ばかりでは世は持ちきれないのです、月の神様ばかりでもならないのです、そこで月の神、日の神が御一体となりなされてミロク様となりなされるのです、日月の神様と現われなさるのです、みろく様が日月の大神様なのです、日月の大神様がみろくの大神様です、千(チ)の御先祖様、九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現われなさるのです、旧九月八日からは大日月の大神様と拝んで祀ってください、改心とはアホになることです、世界中がアホには中々なれないのです、世界中の人民に言って聞かせて改心させるのではキリがないから大変なことをしなければならないのです、難しい事を申しているのですが平たく説かねば分からないのです、世界の説教を良く聞いてください、天の教え、地の導きを耳を澄ませて良く聞き取ってください、神の心が段々に分かって来るのです、この方は見込が無いとなったら物を言わないのです、ものが聞けない様になったら、神示が嫌になったらその守護神は可哀想になるのです、見込がなくなれば神は何も申さないのです、今の内に神示を肚に入れてくださいの度の岩戸開きには役に立つ身魂ばかり選り抜き集めて行をさせて御用に使うのですから、他の教会とは天地の違いとなるのです、今度は人民の心の底まで改めて一々始末しなければならないのです、どのような人も今までの様な贅沢はやめてください、やめなければ贅沢が出来ない様にしなければならないのです、世界のハラワタが腐り切っているのですから、いよいよの実地をしなければならないのです、実地の時が来たら人民はいよいよとなってしまうので神がくどく気をつけているのです、ここは善と悪とどんな身魂も引き寄せてコネ廻し練り直す所ですから、少しも気を許すことが出来ない所なのです、ここの仕組みは天の仕組みと地の仕組みと、カミとなりホトケとなり結び、⦿と和し雲と顕われ動き、鳴り成りて誠の世、ミロクの世と致して、この世を神の国と致す仕組みなのです、今までは天の神ばかり尊んで上ばかり見て居たので、今度は地は地の神の世と致すのです、天の神は地ではお手伝いであると申してあるでしょう、下を見て暮してください、足元に気を付けてください、皆さん地の神を尊び、斉き祀りをして弥栄えてください、天の教えばかりではならないのです、地の教えばかりでもならないのです、今まではどちらかであったので、時が来なかったのでマコトがマコトと成らずにどちらも片和(かたわ)となっていたのです、カタワは悪なのです、今度は上下が揃って夫婦が和して、天と地と御三体をまつりあなない、末代の生きた教えと光り輝くのです、己の心を見てください、戦がまだ終わっていないでしょう、違う心があるから違うものが生れて違うことになる道理が分からないのですか、世界のいよいよのメグリが出て来るのはこれからなのです、九月八日の九の仕組みが近づいたのです、人民は早合点して我よしで神示を読んで皆我の心が出てしまうので、誠を知らせたことが毒とならない様に気つけておくのです、薬を飲んで毒死しない様に気を付けてください、今は世間では何事も分からないので、疑うのも無理は無いのですが、神の仕組みは何事もキチリキチリと間違い無いのです、宗教連合会も世界連合も潰れてしまうと申してあるでしょう、作った神や神の許しの無いものは皆メチャメチャとなるのです、三千世界と手を握る時と知らずに他の世界、元の世界を知らないので潰れてしまうのです、火火の世界、火火の人、水水の世界、水水の人と交流出来るのです、人と申しても人間ではないのです、ヒトカミです、手を握って三千世界にあっ晴れです、この道は神の道です、光の道です、教えです、悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と握る手を持ってください、心を持ってください、びっくり嬉しの箱が開くのです、神が引き寄せるからと申して懐手していては道は広まらないのです、弥栄えとは次々に限りなく喜びを増やして養って行くことです、喜びとはお互いに仲良くすることです、喜びとは生きているものです、形あるものです、色あるものです、声あるものなのです、教会を作れと申しても今までの様な教会ではならないのです、今までの教会も元は良いのですが、どこの教会も取り次ぎ役員がワヤにしたのです、神の心から離れてしまって人間心となったのです、神の動きはアヤワ㋳㋻だと申してあるでしょう、それをヤワ㋳㋻としてワ㋳㋻として㋳㋻として㋻㋳にして分からないことにしてしまったのです、タマが無くなってその上に上下、下がひっくり返っていると申してあるでしょう、己の知では分からないのです、大神様とはアベコベのこと考えていては逆さまばかりなのです、神示を良く読んで誠の仕組みに仕え奉ってください、壁に耳あり天井に目あり、道は一筋です、人民と言う者はアレコレと沢山に目に見せると迷うものですから一つづつ目にもの見せて目標を作って、それで導いてやってください、一度に沢山見せたり教えたりしたのでは迷いを生むばかりなのです、役員さんは気を付けてください、この道が開けて来ると敵が段々多くなって来るのです、敵も結構です、敵を尊んでください、敵に親切にしてください、何れも神の働きです、敵も御役、悪も御役なのです、敵が増えて来ると力が出て来るのです、神の仕組みは一切りです、かねてから見せてある弥栄祈願(やさかきがん)をしてください、やさかきがん、やさかきがん、やさかきがん、やさ火(か)き火(か)ん、やさ水(か)き水(か)ん、火と水の御恩、弥栄祈願、やさかのまつり、やさかまつりの秘訣、火水(ひみつ)は知らせてあるでしょう、神示を良く読んでください、これからの神示は「ひふみ」と申してください、弥栄え弥栄え、青葉の巻