日月神示を繰り返し読む 2024年07月03日 | イエス様と生きる

イエス様と生きる

神様を褒めたたえることは
人としてとても大事です
死んだ者はそれが出来ません
死んだ人は神様を崇拝出来ない
生きるならば
本当の神様を崇拝することです

⑰日月神示 岩の巻

一八(岩)の巻を書いて知らせます、一八とは弥栄えです、弥栄えが神だと申してあるでしょう、悪の守護となれば悪がよく見えるのです、人民は悪いことを好きでするのではないのです、知らず知らずに悪いことをしているのです、神にも見(み)の誤り、聞きの誤りはあるのです、元の神には誤りは無いのですが、下々の神には誤りがあるのです、それで見直し聞き直しと申しているのです、元の神には見直し聞き直しは無いのです、スサナルの大神様は鼻の神様ですから嗅ぎ(かぎ)直しは無いのです、カギの誤りは無いのです、人民でもかぎの間違いは無いのです、鼻の誤りは無いのです、スサナルの大神様はこの世の大神様であると申してあるでしょう、間違いの神々様がこの世の罪穢れを、スサナルの神様に着せて、無理矢理に北に押し込めたのです、それでこの地の上を極悪神が我(われ)の好きなように持ち荒らしたのです、それで人皇の世であると曇り汚して作り変えをして、仏(ほとけ)の世となって、さらに混ぜこぜにしてしまって、分からないことになり、偽のキリストの世にして、さらにさらに分からないことにしてしまって、悪の仕組み通りになっているのです、分かりましたか、釈迦もキリストも立派な神であるのですが、今の仏教やキリスト教は偽の仏教やキリスト教なのです、同じ神が二つあると申してあるでしょう、・が無くなっているのです、・が無い神があるのです、・のある神でないと誠のことは出来ないのです、分かりましたか、・の無いものが悪なのです、・は霊なのです、火なのです、一(はじめ)なのです、暗がりの世となっているのも・が無いからなのです、この道理は分かるでしょう、三千年の昔に返すと申してあるのです、良い御用をさせる身霊(ミタマ)ほど苦労させているのです、他から見ても分からないのですが、苦労に苦労させて生き変り死に変りさせて鍛えに鍛えてあるのです、肉体の苦労と霊の苦労とどちらの苦労にも負けない人民や臣民でないと、目先のことでグレングレンとひっくり返って慌てふためく様なことでは神の御用は難しいのです、どんな事があってもびくともしないミタマでないと御用は難しいのです、今度の苦の花は真理(ふじ)に咲くのです、不二に九(こ)の花咲くや姫(ひめ)様をまつれと申してあるのですが、九(こ)の花は各自(おのおの)の心の富士にも咲くのです、九(苦)の花が咲けばこの世に出来ないことは無くなるのです、誠の神カカリとなるのです、この先はもう二度と建て替え出来ないギリギリの今度の大建て替えなのです、いよいよの建て替えですから元の神の世よりももう一つキの光が輝く世とするのですから中々に大変なのです、人民は苦しいでしょうが、先を楽しみに見事に御用をつとめ上げてください、二つづつある神様を一つにするのですから嘘偽(うそいつわり)が少しでもあってはならないのです、少しでも嘘偽や曇りあったら神の国には住めないことになるのです、途中から出来た道では今度という今度は間に合わないのです、根本からの道でないと間に合わないのです、今度は根本からの建て直しで末代続くのですから間に合わないという道理は分かるでしょう、同じ国民同士の戦が始まるのです、この戦を神は目を開けては見ておれないのですが、これも道筋なのです、人民も見てはおれないのです、共食いになると申して知らせてあるでしょう、この方等が天地を自由にするのです、元のキの道にして新しいキの光の道を作るのです、楽しい楽しい世にするのだと申してあることがいよいよなのです、臣民人民は勇んでやってください、神神様、守護神殿は勇んでさらに勇んでください、天地を引っくるめて大建て替えするのです、天地のビックリ箱とはそのことなのです、間違い出来ない内に間違わない様に気をつけてください、出て来てしまってからいくら泣いても詫びをしても後には返せないのです、この方でもどうにもならない元のキの道です、くどく気を付けておくのです、これまでは道はいくらもあったのですが、これからの道は善一筋なのです、インチキ神の前には通用しないのです、心してくださいと知らせてあるでしょう、三千年で世は一区切りとなるのです、誠の集まりが神徳です、神徳を積むと世界中見え透くのです、神だけではこの世の事は成就しないと申してあるでしょう、神が人に移って成就させるのです、こんなことはこれまでになかったことです、元は十と四十七と四十八と合わせて百と五です、九十五柱です、人民は目の先が見えないので疑うのも無理はないのですが、ミタマを磨けば良く分かるのです、ついて来てください、手を引っ張ってあげるのです、誠の道を行くだけではまだ足りないのです、心に誠を一杯につめて空っぽにして進んでください、このことが分からないと神の仕組みが遅れるのです、早くなった所もあるのですが、遅れがちなのです、苦労だ苦労だと申しても悪い苦労は気の毒なのです、良い苦労にこそ花が咲くのです、花が咲いて実が結ぶのです、人民は苦しみさえすればよい様に早合点しているのですが、それは大きな間違いです、神の道に無理は無いとくどく申してあるのです、この道理をよく噛み分けてください、神の国は元のキの国です、外国とは幽界とは生まれが違うのです、神の国であるのに人民が近欲なので渡って来られないものが渡って来てワヤにしてしまっているのにまだ近慾で、近慾ばかり申しているので、あまり分からなければ分かる様にするのです、眼の玉が飛び出るのです、岩戸閉めの最後には仏魔が渡って来て分からないことにされているのです、五度の岩戸開きを一度にしなければならないのです、生れ赤児の心で神示を読んでください、外国の言う事をまともに聞いていたら尻の毛まで抜かれてしまうのが神にはよく分かって気を付けていたのに、今の有様はその通りになっているではないですか、まだまだ抜かれるものがあるのです、先に先に延ばせば人民はさらにさらに苦しいことになるのです、先に延ばさなければ助かる人民は無いし、少しは神の心も察してください、言うことを聞いて素直に行ってください、神から頼むのです、いよいよ時節が来たのですから何と言っても時節には勝てないので神示通りになって来ますから、心をさっぱりと洗い晴らしてしまって、持ち物をさっぱりと洗い返してしまって神のミコトに生きてください、ミコトになるのです、タマになるのです、ミコトは結構なのです、分からない内に分かってください、この神の元に来て信心さえしていたら良い事がある様に思っていますが大間違いです、この方の元に参ってまず一番先に借銭なしになるように借銭払いをしてください、苦しいことが起きて来るのが御神徳です、この方の元に来て悪くなったと言う人は遠慮は要らないので帰ってください、その様な軽い信心は信心ではないのです、結構な苦しみ(良い苦労)が分からない臣民は一人も要らないのです、しっかりと褌を締めて付いて来てください、この方は悪神とも見えるのです、分かっても分からないあり得ない事をさせるのです、神が使うのですから楽でもあるのです、静かにして神示を良く肚に入れて御用してください、神の道が光るのです、この方のコトが腹にひしひしと響き出したら良い守護神となったのです、神の国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取り換えられているのにまだ目が覚めないのですか、神の国は真中の国、土台の国、神の元の鎮まった国であると申してあるでしょう、神の国です、自分さえ良ければ他の国や他の国民はどうなってもよいというほどに世界の臣民は皆なっているのです、表面(うわべ)ばかり良い様に見せていますが、中は極悪です、気付いている臣民もいますがどうにもこうにも手も足も出せないのです、その事が悪神に魅入られている証拠なのです、道はあるのです、闇を祓い潔めて道を見て進んでください、勇ましき弥栄えの道に光りがあるのです、今度は捕えられる人民が沢山いるのです、今度こそはひどいのです、牢獄で自殺する者も出来て来るのです、女子供は辛いことになるのです、九分通りは一度出て来るのです、それまでに一度盛り返すのです、分からないことになったら愈々のことになるのです、ミタマを磨いてください、分からないミタマも今までは機嫌を取って引っ張って来たのですが、もうご機嫌取りは御免なのです、こんなことに長くかかっていたなら実地が遅れてしまうので一切りにするのです、神世になれば天は近くなるのです、神人共にと申してあるでしょう、一人になってしまっても神の申す事ならばついて来る者が誠の者なのです、誠の者が少しでも今度の仕組みは成就するのです、人は沢山は要らないのです、信者を無理に引っ張らないでください、道は伝えてくださいと申してあるでしょう、竜宮の乙姫様のお宝は誰にも分からないのです、びっくり箱の一つなのです、キT(た)が良くなるのです、キたが光るのです、きT(た)が一番良くなると申してあることが段々に分かって来るのです、これ程申してもまだ疑う人民が沢山いるのですが、神も人民さんには一目置くのです、神も閉口するのです、よくもまぁ曇ってしまったものです、疑うならばもう一度自分でやって見てください、それも良いのです、あちらこちらにグレングレンとなってどうにもならないのです、人民には見当取れない大きな大きな大望ですから、その型だけでよいからと申しているのです、型してください、改心の見込がついたら世の元からの生神が臣民人民にタマを入れて、力添えしてやりますから、せめてそこまでミタマを磨いてください、悪は伸びるのも早いが枯れるのも早いのです、いざとなればポキンと折れるのです、花のまま枯れるのもあるのです、誰の苦労でこの世が出来ていると思っているのでしょうか、この世を我がもの顔にしていますが、守護神さんは世は盗んだ世界であるくらい分かっているでしょう、早く元に返して改心してください、神国(かみくに)の王は天地の王です、外国(とつくに)の王は人の王です、人の王では続人の王では長くかないのです、外国にはまだまだ厳しいことがバタバタに出て来るのです、日本にもどんどん出て来るのです、言わなければならないことがあるのです、出づ道は二つ、一はひらく道、二は極む道、道出で世に満つ、ゑらぎゑらぐ世です、前に書かせてあることを良く読めば分かるのです、御身(みみ)に利(き)かせて御身で書かせたものは地震の巻としてください、いよいよ荒くなって来るのです、因縁のミタマは結構となるのです